「兄さんの左手と俺の右目を合わせてタイムファクター」「やめなさいルドガー」「南〜〜無〜〜〜」「本当にやめなさい」
(クルスニク兄弟)


「岩ちゃん結婚しようか」「あーはいはい新郎及川さんと新婦地面さんの誓いのキスで〜すどうぞ〜」「きついぞ岩ちゃ〜ん」「うるせえ黙って歩けグズ」「岩ちゃん俺本気だよ」「あっそー頑張れよ」
(岩及)


「スプーン落ちたよ」「っ…!」兄の左手にスプーンを握らせる。が、その手は開いたままで何も握ろうとはせず、スプーンは床に落ちた。「おいおい、何ふざけてるんだよ」もう一度握らせるが、変わらず兄はスプーンを握らない。何度やっても同じだった。「…兄さん?」「あ…ああぁ…」
(ルドユリ/里伽子兄さん)


「結婚しようか?」「うん?」「しない?」「…おもしろいこと言うな」ルドガーはくすりと笑って僕の頭を撫でた。それから、もう誰かを縛るのは嫌だ、と一言。悲しいなと思う。君の魂はやはりふつうでは見られないくらい、へんに気高いところがあるからだ。血筋だろうか、なんて言ったら怒るだろうな。
(ジュルド/分史に駆け落ち)


ルドガー「くぅ〜疲れましたwこれにて完済です!実は、リドウに多額の借金を請求されたのが始まりでした 本当は払うつもりなかったのですが← 稼いだ金を無駄にするわけにもいかないので、全額完済で挑んでみた所存ですw 以下、パーティメンバーからのメッセジをどぞ」
(コピペネタ)


岡崎ルド也「なあジュード、明日朝起きて俺たちが恋人同士になってたら、面白いと思わないか」


「足立さん大丈夫です!またやり直せます」彼は俺のずるずるにくたびれたネクタイを握り締めてそう言うのだった。返してくれと言っているのに聞こえていないのか。彼はいつからか常時耳栓をつけるようになったので、仕方がないといえば仕方がなかった。「足立さん、どうして何も言ってくれないんです」
(主足)


ルドガー:この間エルがほっぺたを押しつけて「ルドガー、だーいすき!」と言ってくれたので、こちらもほっぺを押しつけて「俺もエルが大好きだよ」と言ったら「やめろォ!!」と拒絶された。死のう。
(コピペネタ)


テロ犯分史兄さん「あ〜悪い! その日俺テロだわ」
(兄さん運営サイトtobokeて)


「荷物こんだけ?」「ああ」「ほんとに?」「それ以上は無理なんだ」「……はは、ははは」「…悪い」「俺たちの15年てこんな……」「……」「…いや、いいや。行くよ」「気をつけてな」「もう帰ってこないから」「知ってるよ」「うん」
(ユリルド/話せば長くなる系分史)


レイア:ルドガーがご飯作ってくれて、野菜か何か痛めてるフライパンから火が出たんだけどルドガーは別に慌てもしなかったからそういうものなのかな?と思ってあとで食べてる最中に「本格的なんだね」って言ったら普通に「あれは事故だな」って返された
(コピペネタ)


「君を思い出さない日はない、…って言い切れない自分が許せないんだ。毎日やることがいっぱいあって、がむしゃらに動いていたらもう10年も経ってた。君なんてもう、6歳も下になる…」
(ジュルド/10年後ジュード先生)


「10年だ」「こうして対話を為すのに、10年を経た」「貴様は愚かしい。私が其の私たらしめる理由など何一つとして持ち得てはおらん。私は只の紫だ。貴様に私を暴くことは到底不可能だ」「けれど解るよ、お前はお前だろう」「あの頃とちっとも変わってやしない…」
(家三/夢でだけ会える地縛霊三成)


「うちの兄さんね、俺のこと好きなんですよ。近親相関でさらに男同士とかマジないなと思うだろうけど、俺もね、兄さんのこと好きなんです。でも兄さんにとって俺は重荷みたいでね。だから俺、就職決まったら家出るんです。兄さんを楽にしてやりたいんで。…嘘です、本当は、…本当は俺が楽になりたいんだ…」
(クルスニク兄弟)