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AZコピペパロ

ぼちぼち増えると思います
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伊奈帆「揚げずに唐揚げを英語で言えた方が先に唐揚げを食べられるんだ」ユキ姉「ちょwww待ってwww何で英語www」伊奈帆「fry without coating without deep-frying」ユキ姉「な、ナオ君まってよ!」伊奈帆「fry without coating without deep-frying」ユキ姉「ナオ君ってば!」伊奈帆「fry without coating without deep-frying」ユキ姉「グスン…」伊奈帆「ひきわけ」ユキ姉「な、ナオ君//」

ザーツバルム:スレインと話をしていたら突然スレインが泣き出し、どうしたのかと聞いてみたら「今朝バルサンを焚いたんですが、部屋にクルーテオ卿がいたかもしれません」という一言が返ってきて一時周りが騒然とした。


スレイン「タルシスにアンパンマン号って書いた人ちょっと来てください!!!あなたのことですよオレンジ色!!!」


スレイン「今日暇ですか?と、送信」〜1週間後〜伊奈帆「ごめん寝てた」


韻子:時計の電池が切れたときの、伊奈帆とユキさんの会話 ユキさん「ナオ君!電池切れた!」伊奈帆「何三?」ユキさん「単!」 滞りなく電池は交換されたけど、なんかモヤモヤした


リッゾ「まったく!どうして地球人はすぐ自分のことを棚…棚に…棚によいしょと…」伊奈帆「棚に上げて?」リッゾ「それです!」


伊奈帆さん「撃たれたときになぜか脳内で「イェーイ!めっちゃホリデー」が流れたんだけど」ユキ姉「ノリノリで来い死体とか言わないでね」


鞠戸大尉「あんまり青空が綺麗で泣いてたら職質された」


伊奈帆「コウモリにぶつかり稽古してからゲロが止まらない」


伊奈帆「コウモリが珍しくベッドの上で「滅茶苦茶にしてください!」とか言ってきたからそのままシーツに包んで洗濯機に放り込んで強洗いにしておいた」


スレイン:信じてもらえないでしょうけどさっき脱衣所で姫と「キャッ」「あ、すみません!」というイベントが発生しました。本当に。でも、その時裸だったのは僕なんです。姫じゃなくて僕。つまり「キャッ」って言ったのは僕です。僕が「キャッ」って言ったんです、全裸で。


スレイン:伊奈帆さんがご飯を作ってくれている時、野菜か何かを炒めているフライパンから火が出て伊奈帆さんは別に慌てもしなかったからそういうものなのかと思ってあとで食べている最中に「本格的なんですね」と言ったら普通に「あれは事故だ」と返された。


伊奈帆「セックス中にコウモリが「外に出してください!」って言うから地球から放り出した」


伊奈帆「アメリカ人はアメリカン、じゃあイギリス人は何と言うでしょう」スレイン「は?知りませんよ…」伊奈帆「いいから」スレイン「…イギリ…シアン…ですか?」伊奈帆「違う」スレイン「えっ…じゃあイギリスン…?」伊奈帆「ヒント。スペインはスパニッシュ、ポーランドはポーリッシュ」スレイン「…い、い…いぎりしゅ?」「(ちょっとかわいい)」


スレイン:ジェットコースターの順番待ちをしているときに真面目な顔で「混んでいるから座れぬやもしれぬな」と言っていたザーツバルム伯爵を見習ってほしい。


伊奈帆さん「はい、コウモリ、今の顔反則。ペナルティキス…いくよ(吐き気)」スレイン「(吐き気)」


スレイン「ザーツバルム伯爵がルンバに餌をあげていた。ちぎって与えれば食らうのだぞって。」


スレイン「一人で廊下でクルーテオ卿のモノマネしてたら後ろに本人がいた」

ユキ姉「ちっちゃいとき、握り締めてクシャクシャになった100円で大量に飴玉買ったな〜」伊奈帆さん「そのときからゴリラだったんだね」

「スレイン、くらーげん?とはぷるぷるするのですか?」「しますよ」「くらげもぷるぷるだと聞きますものね!」「えっ」「えっ」「…コラーゲンはくらげじゃありませんよ?」「こらーげん…」「コラーゲン」「…こらげはどこにいるのですか?」

スレイン:今朝起きて、台所にいたハークライトに「おはよう」と言ったら、ハークライトがちょっと悲しそうに笑って「スレイン様、霊感おありなんですね」

スレイン:キモイを気持ちいいの略と勘違いしているザーツバルム伯爵「うむ、キモイ!やはり風呂は格別にキモイな!スレイン、お前も入っていけばよかろう。キモイぞ〜!」

スレイン・トロイヤード(A/Z)

血雨の降る夜に外へ出た。水溜まりとなった赤い雨は、僕の服の色さえ変えてゆくようだった。手のひらで雨を受けてみると、そこは際限なく新たな血溜まりを作り続ける。見ろ、と誰に向けて放ちたいのかすらわからないことばが僕の喉元にぶらりと垂れ下がってきた。見ろ、見ろ。これは僕の生の色だ。彼の瞳の色だ。あの人の表の色だ。そして、彼女の血の色だ。歩くたびに服に赤が跳ねた。僕が僕でなくなってゆくような錯覚を覚える。けれど僕は、僕だ。血の色はどこまでも濃い。
部下に促され、血雨をあとにする。血の色はなお僕を襲う。けれど、自分の信じるべき色はしっかりとわかっている。
「アセイラム姫、本日もご機嫌麗しゅう」
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