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小ネタ詰め

バニー「とーなーりどおしあーなーたーとーぼーくはさくらんぼー♪」虎徹さん「……………(腹パン)」バニー「ヴッフ!!!!!!!!………も…もう一回!!!!!!!!」
(兎虎)

「死ね家康。貴様は生きていてはならない」「そうはいかない。ここでワシが果てれば徳川を背負う者がいなくなってしまう」「知るものか」ゆらりと揺れる瞳の奥はどうしようもなく憎悪に塗れていた。刃の瞳はひどく危うい。三成、と名を呼べば紫は火を真似てしまった。
(家康が三成の団子勝手に食べた話)

「もしも俺が主人公じゃなかったら、最悪な人生だったと思います」「2011年を繰り返すことになっても?」「うん」「へー」「幸せですよ。いますっごく」「頭おかしいよ君」「えへ。…でももう卒業ですね」「だね」「俺幸せでしたよ」「さっき聞いた」「じゃあまたね足立さん。だいすき」「ふうん」
(主足/卒業)

「足立さんは俺のことリーダーともヒーローとも呼ばないもんね。だから好きです」「えぇ〜僕はなんか君受け付けない」
(主足/意図の人と本能の人)

「バーカバーカ!おまえの好きなもん全部死ね!!」「…えっそしたらアルヴィンも死んじゃうよ?」「……えっ」「えっ」
(様子がおかしいジュアル/RTネタ)

「わー!アルヴィン!雪だよ雪!」「だな」「すごいね〜もういろんなとこで降るようになったんだ」「ああ」「なんかテンション低くない?」「いやべつに」「低いよ!」「俺もういい歳だから」「26でそんなだったらローエンなんかもう化石だよ!」「なあレイア」「ん?」「結婚しよう」「…やめてよ」
(アルレイ)

「バカ!」アルヴィンがまた嘘をついた。しかも今度は、彼の命に関わること。さっきの戦いで負った傷を僕たちに隠していたのだ。僕はそのばかなやせ我慢に怒りを覚えて彼を拳で思い切り殴った。突然の事態に驚いた様子の彼は、暫く目を瞬かせたあと、ぽつりと呟く。「かっこいい…」
(ジュアル/えっ)

ジュアル未完(TOX)

「星がきれいだったんだ。だから夜が嫌いだった」

切り取られた壁にはめこまれたガラスの向こうで彼の嫌いが瞬いていた。闇のように空を覆いつくす色に散り散りと添えられたそれら。確かにすごくきれいで、だからこそ僕は彼が放つ言葉の意味を汲み取れずにいた。きれいなものをきちんときれいと感じているなら、嫌う理由なんてないはずだ。なのに彼はベッドシーツに爪を食い込ませる。窓の外に視線をやる気は彼にはないらしかった。僕は彼の分も、なんていう都合のいい解釈を用いて果てしなく続く夜を見ている。いつか夜をテーマにした詩集を読んだのを思い出した。その中の詩には決まり文句のように、美しいという単語が使われていたことも。

兎折未完(TB)

あなたの首を絞める夢を見るんです。折紙先輩に面と向かってそう言われた。手の中に収めてある大小色とりどりの花束が風にあそばれてざわざわと音を立てる。レンズを通して彼をじっと見つめていると、厚い唇が開いた。毎日毎日あなたの首を絞める夢を見るんです。彼が零した言葉にはまたしても感情が籠もっていない。表情だって恐ろしいくらいに窺えなかった。本当になにもない。折紙先輩は紫色の瞳を花束に向けた。

「前まではこんなことたまにしかなかったのに、最近は来る日も来る日もその夢です」

僕は本能的に少し後退る。何かきっといまは、彼に近づいてはいけないときだと感じた。折紙先輩は特に動きを見せず、僕の前で伏し気味の瞳を花束に向けているだけ。それだけなのが逆に不気味で、気がつけば花を持つ手にぐっしょりと汗をかいていた。彼はほんのすこし、口角を上げた、はずだったが、まったく笑っているように見えない。ぬるい風が頬を撫でる。


どうしてこうなった
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