「ジュード、君には失望したよ。君にはもっと未来があると考えていたんだがな…どうやら私の見込み違いだったようだ」「あっ、み、ミラ…」「だいたいなんだその腑抜けた顔は。そんなだらしのない顔をした者がこの世界を救えると思っているのか?君はもっとしっかりするべきだ」「あっ、あ、あぁ…っ」
(ジュミラ/何かに目覚めるマティス先生)

「それにしても良い反応をしてくれるな君は。こうやって耳元で蔑まれるのがそんなに嬉しいのか?」「う、あ…」「ふむ、こういうとき人間はどんな言葉を使うんだったか…ああそうだ、『気持ち悪い』だな」「あ、っ…ぁ、」「ジュード、今の君は少し気持ち悪いぞ。自覚はあるか?」「ひ、あ、ゃだ…ぁ」
(ジュミラ/何かに目覚めるマティス先生A)

「おたくミラならなんでもいいのかよ!」「…うん」「…マジで」
(ジュードとアルヴィン)

「シーザーちゃんの一番好きな花ってなんだっけ?」そうJOJOは尋ねてきた。ひまわりの花びらを服につけながらだ。今日はいやにツメが甘いじゃあねえか、JOJO。どうせおれがひまわりって答えた瞬間におまえ、その後ろ手に隠した花束をおれに差し出すんだろう?花みたいに笑いやがってかわいいやつめ。「…ひまわりだ」
(ジョセシー)

「昴くんさあ、いつも俺のことじっと見てるよね?」「見、て」「ません、って?」「ひ、っ」「ひっ、だって。かーわい」
(昴海)

「狛枝ペロペロオエwwwwwwwwwwwwwwwwww…………?……………し…………死んでる…………!?」「でもリセットボタンを押せばモーマンタイ(手本のような発音)だよ日向クン!」「そうだな!何回だってやり直せるんだ!」「やったね日向クン!創に戻るよ!」
(ドシリアス日狛)

セクハラをされる猫被り期のアガルカール「…?やめてもらってもいいかな?っ…?ちょ、こら…!?や、やめなさい!やめ…っ、やめろ!」