中学生の時分に、部活で野球をしていたときのことです。


チンポ打ち という打撃法を発明しました。バット並に巨大化した珍宝をイメージし、その黄金バットで玉もとい球を打つようにスイング。実際のバットはそれについてくるように振る。そうすることにより、腰で打つスイングが出来るようになりました。



♪恋した彼氏が面白くないから 1発やらして1発孕んで1発産み落とす
あんなに夢見たおまんこも どうしてこんなにつまらない 愛液どろどろ溢れ出た むこうのちんぽも立ってきた ヘイ

(赤痢 夢見るおまんこ)

昭和〜アーリー平成のインディーズは無法地帯だったなあ…


さて体術にいそしむ男性諸君よ、姿勢をとったとき気付かないか?身体は勃起した珍宝によく似てとても全身が気持ち良いことに!

下丹田はよく子宮に例えられますが、腸腰筋は、金玉(腸骨筋)と珍宝(大腰筋)である。 この理論を提唱している人は誰かいるのか?いないなら私がここで珍々堂々と発表してやろうぢゃあないか。

宗教的な倫理的な問題はいざ知らず、仙道とかで禁欲の必要性が語られたり「接して漏らさず」などと云われるのは、精をそっちから出してばかりいると、こっち(全身珍宝)が起ちづらくなるからです。
そして賢明なる男子諸君ならその身をもって存知のように、珍宝は決してリキンで立たせはしないだろう?それと全身珍宝姿勢もまったく、まったく、まったくもって同じなんだ! 同じなんだよなあ!

というか全身珍宝のほうが、自在性があります。

で、射精に類することはクンダリニーとか大周天とかがそれに当たるとおもいますが、こればっかりは「時節」というものがあるし、だいいちその前にじっくりと、「まぐわう」がよい。つまり気功や瞑想の仕方のことだ。

立禅も座禅もマグワイだとおもいます。でも禅の人はこんなこと認めないかもしれません。でもそんなこと私の知ったことではありません。修行だろうがパワースポット観光だろうがすべては、まぐわいです。