メロウな武技にしてくれ

最近なんとなくやってること。 スワイショウのような正拳突きです。 スッスッスッスッと拳を前に。 下肚に力は込めません。横隔膜に圧力はかけません。横隔膜力は足の下にまで落とします。まるでチャラい空手、『チャラ手』です(笑) 。中澤さんの研究室では『ゆるシコ』なるものがあるそうですが、似たようなコンセプトかもしれませんね。体内外を、風が通り抜けるようにおこないます。

シンテグレイト

滝に打たれたことが何度かあります。修行ではなくレジャー先で。あれも正座と同じで、苦しんで行うべきことではない。突起のある地面を裸足で歩くことと同じ。チョーキモチイイことである。長時間の正座や強烈な滝浴びや刺さるような地面を歩くことは、おそらく他のレジャーやスポーツよりも断然愉快だから行えるのである。いつの時代にその行為が修行というニュアンスに刷り替わったのか。マツリゴトが政治と宗教に分かれ、仕事と遊びが分かれ、生と修行が別れてしまったときがあるのでしょう。チンポとマンコを離しておきたい時期が、あったのですね。

シンのノビシロ

今月はやたら更新してます。正座をほどいた直後に記事ネタがブワーっと湧いてきてしまうから。それを全部書けているわけでもないけど。
私はスポーツは長年継続してやってきたものは何もありません。それに、太極拳や強健術にしてもその練習量は大したものではないとおもう。しかしながら、何だかんだいって、細々と地道に不器用に、やっていることが あるようにおもう。それはやめようにもやめられないことだ。

シン ヒダハルミツ 2

なん十年も前に、縁側みたいな処に佇む肥田春充が夢に出てきたことがある。身体を包み貫く太い光の柱がドーンと天に伸びていて、当時は(おー!これが聖中心力かあ) なんておもったが、今振り返るに、ちと印象が違う。光の柱は、春充の中心力じゃなく春充の本体だ。肉体の春充はホログラムだったのだ。

基礎 2 『シン文』

んいにゅ
ばんが
ねて

生まれて初めて文を書いた五才の子が、母に渡した手紙だそうです。一ヶ月まえにガンが見つかっていた母はそれを見てしばしの???の後、、涙が止まらなくなったそうです。

入院 がんばってね

右から書いた文デビュー。不完全もへったくれもなく放射される真っ直ぐなハート。私はハートの脆弱なアドリブログを書き連ねていやしまいかと、女のエロい尻について熟考する合間に、少しばかり、省みた。
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