真性器エヴァンゲリオン



旧エヴァの後半やエンドオブエヴァンゲリオンでの、セントラルドグマから起こる、すったもんだは、非常に大周天的な描写であることが超感覚的にわかった。

つまり私のリアリティで、シンタイやホンタイの構造を超感覚的に理解した。

ここからがはじまりである。
次回
『シンタイ覚醒』

漫画描いてよ!アンタには漫画しかないじゃない!(映画『無能の人』より)


もしやソーラー充電でも出来やしないかと、ケータイを日向に晒してみたが。
さしものこの華麗なる機転も通用しないようである。チッ。

どなたか、もう使っていないドコモのガラケーを所持しているかたはいませんか。私にください。もうこのさい贅沢はいえませんから 最悪、スマホ(iPhoneイレブン)とかでも構わないけれど。だがワシはガラケーの男じゃけんのう。。。あおり散歩とかするし。
や、しねーし。

真の名は。

どこかで読んだことも誰かに聞いたこともなく、私自身もまるで想定していなかったプロセスが身体を駆け巡り、クリアランスが行われている。 そして何だか、私は何かをおもいだしつつある。


シンダリニー 2



寄せては返す波のようにとでもいいましょうか、身心の深層のリキミやズレ(トラウマとかカルマとか言ってもいいけど)は、なくなったとおもってもまたまた出てきたりします。
ほぼ治っていたと思っていた野球肘が、痛いのである。そして何だか、意味もなくうっすら泣けてくるのである。痛くて泣けてくるのではない。こんなふうに身体を使ってしまっていた当時に悲しみの感情を封印していたのかな。だが泣けてはくるけど悲しくはない。むしろ身心が浄化成仏していくかのような妙に清々しい感じがする。
正座で、シンソウシンシンが洗濯されまくっているようだ。


次回
「首ねっこの限定解除」


シンダリニー


♪冷たい水の中を 震えながら昇ってゆけ

(ファイト!中島みゆき)


最近はすっかり正座にハマッている、というか正座でハメている。腰腹を。
もはや他の各種の動作はどれもこれも、正座のアレンジ運動に過ぎないような気がしている。正座オンリーでどんどん身体がほぐれ、どんどんどんどんと体軸が、ぐいぐいぐいぐいと形成されてゆく。よっていろいろ動き回る必要性を感じない。 あんまりにもキモチがよくてずっとやめられないでいるうちにやがて背骨がエクスタシー感とともに震えてきて、しまいには昇天してしまうような気もするけれども、とりあえずいいかげんなところで収めて座をほどく。


どうでもいいがケータイはもうほぼ充電機能がなくなってる(笑)


次回予定
「鯉の滝登り」

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