すまほからとうこう

スマフォに変えた
ログインできた
でも操作に慣れない
ガラケーからのデエタ移行に不備があった
アドレスとか消えたかも
まだまだ全然わからん

あなたと世界を変えていく。




と、ドコモの型録の表紙にある。


たしかに世界は皮っていってるね、悪いほうへ(笑)。悩の回路をちがう接続にする必要を痛感します。カタログにはいろんな注釈が、老眼にはまったく見えない文字でつらつらつらつらしたためられていますが、たとえ読めても意味がわからないってゆうね。


どの機種がいいかなんてどうでもよくなってきた。スマホに変更するモチベーションはもう、エヴァのなにかしらのスマホカバーをつけようとしていることのみである(笑)。


今どうでもよくないのは、リュックサック選びです。巷で評価が高いグレゴリーを初体験しようか迷っていたが、値段がさらに倍のもっと気になるものを見つけてしまった。
ポータークラシックの『ニュートン』とかいうシリーズである。

ネーミングがすごい。だけあって、どうやら荷物の重さがかなり分散されるらしい。デザインもシンプル。ポーターなら耐久性も信用てきる。

しかしふと脳裡にチラつく発想がある。ほんとうは、風呂敷が一番なんじゃないかと。ただ風呂敷にはマイナス面もあることだろう。万能バイクのカブだって、横風に弱い。 そこでポーターさんに『フロシキ』シリーズに着手していただきたい。や、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのワークマンがもしかしたら、そのようなバッグを開発するかもね。

ドコモさん、ほんとうに世界を変えたいなら、
『ノロシ』シリーズを開発せよ。











オッサン、文句をぶちまける






さあいよいよスマホに変更だなと、いろいろ調べてたら、だんだんバカバカしくなってきた。というか俺がバカなのかもしれんけど、アプリだのアカウントだの何だのと言われてもあまり意味がわからん。
そしてまた、スマホを調べている中で知った、もうひとつのチョー煩わしい社会システム。現金以外の決済方法が多岐に渡りすぎているということです。ぜーんぜん理解できひん。俺がバカなのか。社会がキチガイじみて見える俺がバカなのか。 『スマホをかざすだけ!』『ポイントがたまる!』とかいって何かと便利さを謳ってるけど、その設定だかなんだかをなんやらかんやらするのにコッチは苦労するからスマホ首(ストレートネック)になっちまったりするやんか。 てゆうかぶっちゃけ、なにかにつけて下を向いてシャッシャカシャッシャカ、スマホに没頭する一般健常市民??の姿は、私からすると異様である。かくいう私もスマホを手にしたなら調べものとかに夢中になったりするのかもしれないが、みっともない姿でいる時間を、残りの肉体人生の大半に使いたくないなあ。常識的なツールとなっているラインとかいうやつにしても、これを読んではる皆さんも当たり前にやってるのだろうから、大変失礼な発言になってしまって申し訳ありませんが、 なんか バカみたいである。ハタから見てると。あんなのコミュニケーションでもなんでもない。むしろ、デスコミュニケーションに見える。


バカといえば、コロナバカ騒ぎについても書いておく。 私の身近な人間は複数、ワクチンのキツい副反応が出た。かなりひどく衰えてしまった人もいる。

毎年8月は戦争のドキュメンタリー番組がよく放送されます。大戦がいかに間違っていたか、いかにバカバカしいことを信じきってとんでもないことを平気でしていたのかを、老人逹が語る。ときに泣き出し、ときに怒りながら。

いつの世も、人は、どんだけバカバカしいことに夢中になっちまってんのかを、リアルタイムでは、気づかないのです。


しかしアホくさいことばかりだけど、シンタイコウは、それらに侵食されてしまうわけでもないので、かまわない。










ずいき





立ちくらみがするほどの脱力ができてはじめて体得するものがある。



姿勢をとるうえで、腰を反るといっても、腰椎を反りこむことではないが、骨盤や仙骨の上部を反りこむことでもない。
仙尾骨から動くことです。



肚力と『排卵、射精、着床、受胎』のプロセスは似ている。



強健術やシンタイコウにおいて、吐く息はどこへ行くのか。
強健術では下肚もしくは地面もしくは地中へとイキを落としこむようなイメージがあるが、そのようにしてもイキは落ちません。落ちるのは重心です。イキは、ガス抜きのようなかんじに鼻から少し勢いよく吐くほかは、物理的『下』へは落としません。
イキのいくところは、そこではないのです。









おしらせ






いよいよ私もガラケーを、しぶしぶスマホに変えることに、とふとふなるかもしれません。


おもへば、このケータイを維持できなくなりそうなときがありましたが、忽然とあらわれたミスターXさんの支援のお陰で、今までこうしていることができました。

ミスターXさん、ほんとうにほんとうにありがとうございました。
また、当時、寄付を申し出てくれた奥山さんという方にも感謝します。そして、この場末のブログにずっーと付き合ってくださっている皆々様にも、ほんまにありがとうといいたい。



スマホに変えてもこのブログは継続できるはずですが、おそらく、しばらく、スマホ操作がおぼつかないのではないかと予想されます(笑)。ログインとかの仕方がわからないまましばらく更新が途絶えるか、ログインできなくてお仕舞いになるかもしれません。
そのようなことになるまえに、一応こうしてアナウンスしときます。よろしく。

あらためて御礼申し上げます。みなさま、ありがとう。









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