日月中心示



姿勢がズーンて落ちた。

するとグワーンて体から発している磁力らしきものが著しく動いたような気がした。


すると宇宙の雛型であるような人体をかんじた。

気海というだけあって下肚は海である。腰は山である。

上肚は雲だ。


胸が太陽
頭が月


下肢は地球の力
上肢は太陽の力









シンタイコウ式 いぶよせの術??的な。



正座なり真体功式『中体』をするときに、『あーえーいーおーうーん』と息を吐きながら姿勢をキメていく。発声法でなく呼吸法なので、音的には『ハァーヘェーヒィーホォーフゥーン』となる。
中心(仙骨)には五種類の刺激が入る。

音で岩を宙に上げるというチベットの僧侶とか、歌で複雑骨折を一瞬で治すというアボリジニとかの話が、とても薄らボンヤリとではあるが、ホラ話ではないのだろうとかんじる。精妙な振動を発することや感受ずることを、人はシンシンで確実におこなっている。知らぬはすっかり鈍くなっている我々の表層意識ばかりなり、である。

だいたい、やっと今になってチョー薄らボンヤリとしかわからないってゆう、この私は、よくもまあ半世紀ものあいだ、肉のかたまりのようにシンタイを扱ってきたものだねと反省するしかないが、鈍くしないとやってられなかったことも、あったしな。そんな『体育』、なかったしな。


♪季節のないまちにうまれ 風のない丘にそだち 夢のない家を出て 愛のない人にあう
(泉谷しげるもしくはシオン、春夏秋冬)


でもシンセンにシンタイコウできてるし、いいんじゃね。


♪今日ですべてが終わるさ
今日ですべてが変わる
今日ですべてが報われる
今日ですべてが
はあーじまるさーへえーひいーほおーふうーん。








ウニヒピリ、出雲、シト 序にかえて その二



七年前に、自分の免疫力が異常に低下したときのエピソードをはなします。


突発的に急激に、副鼻腔炎になりました。口の中が痛いなあと思っているうちにあっという間に顔の右半分が腫れ上がり、目まで塞がりました。かつてない痛みに発展しました。両手を骨折したときよりもはるかに痛く、眠れませんでした。ウツラウツラしているときに夢のようなものを見ました。私は私の葬儀に参列しており、私は私の遺体の前に座っておった。

発熱や痛みに対して、いつもなら私は何の薬も飲まず、安静にして経過させるのが常でしたが、そのときばかりは直感的危機を感じました。自己の免疫力が通用していないとおもいました。

骨折で手術したとき以外は、10年か20年かわからないがとにかく記憶にないほど行っていなかった病院へ行きました。軽い手術をして抗生物質と鎮痛剤を処方されました。死を予感させるほどの痛みは無くなっていた。鎮痛剤は飲まなかったが抗生物質は飲んだ。

闇雲に自然治癒に期待したり、痛みや苦しみは好転反応だと『思考で』判断するのはカルトですが、何でもかんでも薬を飲むのもまたカルトでしょう。『痛み』をしっかりと感じることは大切です。

さて、なぜいきなりそんな症状が現れたのか。

その三日前、私は、爆発的にネガティブなマインドで自分を呪っていたのでした。それが引き金になったとおもいます。
ほんとうに『爆発的』なネガティブさだったのです(笑)。



『コロナが憎い』という発言があります。大震災のときにもありました。『津波が憎い』と。
誰しも、嫌なことは嫌だよな。もちろん私も嫌なことは嫌だ。
だが、憎んでいるモノのその正体は、ウィルスでも津波でもありゃしない。



つづく






閑話休題



♪ 僕達が まだ生まれてなかった40年前 戦争に負けた
そしてこの島は歴史に残った 『放射能に汚染された島』

僕たちを縛りつけて ひとりぼっちにさせようとした すべての大人に感謝します

(THEブルーハーツ、1985)





亡き祖母から戦争時の思い出を聞いたことがあります。九十九里浜に上陸してくる鬼畜(米軍)に備えて、竹槍が配られ、戦う訓練をさせられたそうです。今かんがえたらバカみたいだったわなぁと、苦笑してました。

それから数年後の終戦後に普通にやってきた米兵から、びっくりするような甘い甘いチョコレートを貰って食べたんだと嬉しそうに語っていたのは、祖母の娘つまり私の母 である。


今なんて当時よりはるかに高度な情報化社会です。 でも、あくまで情報が知れるだけですよね。
情報が『真実』とは限らないし、いかに速く届こうが、思考と同じで、その本質は『遅れてやってくる』ものである。


祖母の形見から、祖父の勲章が出てきた。二等兵だろうがなんだろうが、『とりあえず配られたもの』のように見えるものだった。
たとえそれが実はもう少し意味のあるものだったとしても。



♪永遠に君を 愛せなくてもいいか
十字架の前で 誓わなくてもいいか
守れそうな約束と 気の利いた名台詞を
今考えてるところ

(THEハイロウズ、千年メダル)

















ウニヒピリ、出雲、シト 序にかえて


免疫力というものは数値で計測できるようなものではないが、ひとつの目安としては、基礎体温が適度(低すぎない)であることが挙げられます。


碇君と一緒にいると ポカポカする
(綾波レイ)


世に全然知られていない伝説の話をします。このブログを始めて間もない頃から、ときどき少し匂わすようなことを書いたり書かなかったりした話です。今ならまたもう少し書いてもいいかな。
半信半疑になんとなく読んで頂いて構いません。

古代から生き延びている出雲部族がいるという。現在の出雲市に定住しているわけではなく、名字に特徴があるのですが、ここでは書かないでおく。その族は、かつて、疫病が蔓延してヤマトが危機に陥ったとき、『息吹寄せ(いぶよせ)の術』というヒーリング術によって沢山の人々を治した。ヤマトは危機を脱した。
だがその後、恩が仇となる。ヤマトの最高権力者にとってはその高い能力が、逆に脅威として映ってしまった。大多数の人が追われ、滅ぼされてしまった。それでも一部は逃げて隠れて細々と生き延びつづけ、子孫が今でも存在しているのだという。


私はその族の末裔ではありませんし、息吹寄せの術がどういう術かも知りません。熱心に古代出雲の探究をしましたが、結局その伝説については確かなことはわかりませんでした。

ただ、私が『氣』をそれなりのレベルで体得したのは、その探究の過程での出来事でした。氣功術で人の基礎体温を上げるようなこともできるようになりました。呼吸に着目した術もおこなうようになりました。
ですが私は今はヒーリングは商売的にPRしていません。それでも頼む人があらわれたときは相談のうえ、やっています。


私は現在のコロナ世相を千葉の片隅で静観しています。
あくまでももしもの話をします。
たとえばもう行政や常識ではウィルス対処に何の手の打ちようもないほどグッチゃグチャな社会になるところまでいってしまったとします。
そのとき、たぶん、わたしは、




つづく







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