真体功

ソーシャルメディアのせいで、お前らはみんな、赤の他人を馬鹿にしても、顔面を殴られない環境に慣れすぎている。　

マイクタイソン

♪ヤーレン　ソーラン　ソーラン　ソーラン　ソーラン　ソーラン　ハイハイ　



腹腰と密に関連する脚の筋肉は、長拇し伸筋と長拇し屈筋である。わかりやすくいうなら親指と拇し　の動きや足首の柔らかさは腹腰と連動しています。　
腹腰で腹腰の姿勢をつくろうとするならば、腹腰はリキミが入ってしまいます。足首の伸展や屈曲に関わるこの筋肉を使えば、腹腰をリキませて姿勢をとる必要はありません。　
しかしまた、其れで其れをどうにかしようとするなら、其れにリキミが入ります。　
足指は、地面を掴むのがいいのかそれとも離すのがいいのか、どちらか１択ではなしに、掴むなら掴み離れるなら離せばよいのです。　

ようするに、肉体コントロールではシセイは決めきれないのである。　　
屈筋と伸筋の関係と同様です。どちらかの仕事を充分にさせるうえで、どちらか一方は無駄な仕事をさせない必要があります。アイソメトリック運動ではラチがあきません。シンタイを動かすためには、肉体をコントロールしようとしてはいけないのである。
　肉体はすべてクッキンです。シンタイはシンキンである。

♪また春にあいましょう　

（ヒデ、ハリーゴーランド）　



ワナビー外人チックなミュージシャンの、ウェイとかウォウとか発音する歌唱が大嫌いです。この歌がラジオから流れてきたときの私のゲンナリ具合といったらなかったんです。　
なのですが、、この曲そのものは、とてもとてもとても素敵な曲でした。ほんとうに素敵でした。　

子供の頃はね、わたし、死んだら銅像を建てられるような人物になってやると、そういう人生を生きてやると息巻いていたようにおもいます。　　けれども今はそういうことない。銅像ってダサくね？西洋文化はシャレてるところが多々あるが、おそろしくダサい面もある。自然よりも自我を尊ぶところがどうかと思う。ガーデンにそびえる像とかね、要らないっす。
死んだら作品は遺っても人物が残りつづける必要はね、無い。アートに限った話じゃないよ。どんな生き方をしたかなんてのも、同じだよ。

♪僕が何も　聞かないのは　答えなんか無いほうが　そのほうがいいから　

（THE HIGH-LOWS、千年メダル）　



ダウンロードした目覚ましアラーム音が、あまりにも心地良すぎて、逆に目を覚ますことが出来なくなってきました（笑）　
　
『役立たず』とは、『目的にはそぐわない』ものなだけであり、その存在価値は無価値なわけでもなんでもない。
♪終わらない歌を歌おう　すべてのクズ共のために　

（THE BLUE HEARTS、終わらない歌）　


どっちこっち私は寝坊しないんで。　



さあ次回、『シン十字ソーラン』ついに公開予定。