あるときはヤジロベエ
あるときはコマ
あるときはムチ
あるときはカタナ
あるときはハリ
あるときはダイナマイト

ヒトが何かを「出来る」のは、核心からの確信があるからです。

核心からの確信とは分析とか昔とったキネヅカとか期待や気合いなどの、思い込みや習慣やスピリチュアルレッスンによったものでなく、 単純に全く核心からのエネルギーであります。「出来るものは出来る」「そうあるからそうある」ただそれだけである。


信も不信もありゃしねえ。 真体からのただひとつしかない沢山のカイトウである。