ボーントゥビー大中心&聖周天

私が姿勢を決めるときの肚腰の様子をひとつ表現しますと、肚腰の球体を 45度回転させ、仙腸関節から仙骨をモリッと外す、という感じです。
つまりダーマの大車輪が回転し、火の鳥が拘束から解き放たれるということです申し訳ありません大げさに言い過ぎました。

それはさておきここ最近、なぜだかひょっと頭に浮かぶこと。それはジャミラの最期のシーンなんです。胸がギュウーとなり、ジャミラが死んでなぜ俺が生きてんだチキショウチキショウ、となる。
甥っ子姪っ子達がまだ小さい頃、「モッチャン今日は何て怪獣と戦ってきたの?」といつも聞かれ、ドドンゴだのレッドキングだのゼットンだのとは答えてきたが、ジャミラと言ったことはなかった。わかるだろ?そんなキモチ。ジャミラは泣いてた。死ぬとき泣いてたんだ!クソっ!クソー!

何てゆうか…人類意識のトラウマと共鳴とかしてる気がする申し訳ありません言い過ぎました('◇')ゞ


次回予告「ボーイズビードクロベエもしくはヤジロベエ」


真元

量子力学では「反重力物質」(押した力、方向とは逆に加速する物質)が発見されているそうです。これは肥田式強健術の反発力や拮抗力の作用と関係することかもしれませんし、色即是空なんてのも苦行でラリッた人の観念でなく量子科学で理解されている事実になっているはずです。確か。

しかし私及び私達は、科学の裏付けがとれたらgo、とれないならstopなどとやっているわけにはいきません。待っていたら一生が終わってしまいます。量子科学はスゴイですが、もともと量子である私達がもともとスゴイのだ。


重力の反作用というより、重力と関わりを持たない感じのチカラもあるのだが… それとこれが同じなのか、コレをなにと言うことになるのか知りませんが、

私達はもともと「答え」そのものなので在る。





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