肝要なのは、理想のイメージに向かって奮闘するのではなく、イメージの根源に忠実でいることであります。



当整体へ、治してもらいたい人が治す私に身を委ねに来る、という姿は、あくまでもカリソメのスタンスです。ココは治るアナタが実現される場。 さらに「治る」の先の「良くなる、良くなっていく」という道も開いていくのです。アナタがね。そのために私は、いかにも何かをしてあげているかのようなフリをして(笑)、ソレを促すことでしょう。