肝要なのは、理想のイメージに向かって奮闘するのではなく、イメージの根源に忠実でいることであります。
当整体へ、治してもらいたい人が治す私に身を委ねに来る、という姿は、あくまでもカリソメのスタンスです。ココは治るアナタが実現される場。 さらに「治る」の先の「良くなる、良くなっていく」という道も開いていくのです。アナタがね。そのために私は、いかにも何かをしてあげているかのようなフリをして(笑)、ソレを促すことでしょう。
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当ブログ主が行っている『動的な禅』&『静的なダンス』みたいな身体運動、名付けて『真体功』についての記事を主に書いています。
肝要なのは、理想のイメージに向かって奮闘するのではなく、イメージの根源に忠実でいることであります。