真体功 タリ


…と、いうことで、愉快痛快 快物クンダリニー。
怪物クンはたしか、念力集中ピキピキドカンだったが、真体功マッパ式強健術は、脱力集中スー…ドカン!だい。 たちまちチブルが大噴火。てゆうか全身是八雲立つイツモである。


完全なるスパイラルはただ完全へと向かうだけである。




チブロール

カルマとかブロックによる障害なんてものは、閉ざされた肚腰から毒化されて染み出たエネルギーのようなもんです。スピリチャリィな分析なんてしてないで、とっとと肚腰を開ければいいのさ。でも大概において、それができない。なぜか。肚腰を割る覚悟と言ってもよいし何もしない勇気と言ってもよいが、そういうものを保留しておいての、とにかく自分は自分のままでいたいんですね、みんな。
「雨ニモ負ケズ」で始まるあの有名な詩の最後は「そういうものに私はなりたい」で締めくくられていますが、私が無い人物に「私が」なることなど決してありはしないのです。考えてるヒマがあったらとっととそうしろや。
「ハラで考える」的なフレーズがありますが、ハラは、考えないです。




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