カンワジョーダイ



♪サンド バッグに 浮かんで 消へへる

(あしたのジョー)


なんか急に、あしたのジョーについて書きたくなりました。以下、実在するセリフと違うとおもうけど、私の記憶中の登場人物を蘇らせたいとおもいます


「ジョー兄ちゃん、いかないでよぅ!」 サチ

「ふぇっ、ふえっふえっ」丹下段平

「ねじりん棒でも食わしたれ」 マンモス西

「矢吹くん…」
乾物屋のノリちゃん

キーッキーッ!(#`皿´)
ハリマオ

「おわった…なにもかも」 力石徹

「矢吹さん。さすがですぜ」 ゴロマキ権藤

「アタイのジョー兄ちゃん!」 サチ

ウッキーッ!(#`皿´) ハリマオ

「矢吹くん、行かないで!好きなのよ!」 白木葉子

「ゲフッ…ウッウッ(涙)」鼻からうどん野郎てゆうか減量に失敗したマンモス西

「ジョーヤブキ…廃人ニナッタリ死ンダリスルコトガ怖クナイノカ?」
ホセ メンドーサ

「♪カイマナヒイい〜ラと来たもんだ」
ジョー

「満腹ボクサー。チョムチョムを食らうがいい」
金龍飛

「俺は食えなかったんじゃねえ。食わなかったんだ!」 ジョー

「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてんだ!」 青島

「ジョー!」丹下段平

「ジョーヤブキが死ンデモ悲シムヒトハイナイトイウノカ?」 ホセメンドーサ

「矢吹くん!」白木葉子

「燃え尽きたよ…真っ白に」 ジョー


登場人物の多くは、最初、クズとかチンピラとかゲスとか高慢チキとか冷酷人間みたいに出てくるんですよね。もちろん主役のジョーも。それが段々、意外と人情味のある奴等になっていくんだよな。


瓶のラムネが飲みてえな。










カンキョ


あれからまた一転、こんどは頭の奥深くの痛みによってまともに動けなくなった、のだが、またまた一転、今朝は、「自分は生まれてこのかた、ほんとうの鼻呼吸をしていなかったのかしらん?と感じるほど、鼻腔がスコンと抜けて、上丹田が覚醒したかのような感覚がある。「今まではずっと眠っていた、今は覚めている」という感じが非常にする。

ボディワークに傾倒しているからか、うっすら感じるサイキック力の気配よりも、シンタイ全体のチカラの変化に意識がいく。鼻腔ー鼠径部ー脚へと、しっかりとした「副中芯」が通っているのである。強い氣の竹馬でビッタリと直立、動作するようなかんじである。このシンタイからすると今までの氣感などは、たんなる白昼夢みたいなものでしかない。


異常な気候の影響で変調を繰り返しているだけなのだろうかと思ったりもしますが、気候はワタシである。環境のせいか自分のワークかなどという区別をすることに意味はないのです。


これからまた好調不調が二転三転して何がどうなるかはよくわかりませんけど。





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