前記事に書いた連休中の猛烈な腎虚から一転、シンタイコウが捗る捗る。ギンギンである。やっぱし中心姿勢はフルボッキチンコと瓜二つだなや。このまま宇宙に挿入したい。

肥田春充の横からの姿勢の写真と、窓に映した自分の横からの姿勢を比べる。マグナムホクティ(わかる人は今や少数か)な春充に比べ、大分貧相な私の身体。だがどうだ、腰腹のウネリは中々のものであるぞ。もちろん中身の海綿体もといインナーユニットも膨張している。30年前のセフレ、サリーの言葉を借りていうなら「すごーい!ビゴンビゴンじゃないよぅ!」である。

では私も正中心力が身についたのか? いや、ついてはいないだろう。しかし何をもって正中心力と定義するのかよくわからん。分厚い杉板を踏み抜くとかか?

私は正(聖)中心力とは「無限の力」のことだろうと思っている。無限の力とは何なのか、頭で定義しようとは思わない。無限の力が身心を貫いたときはじめてそれがわかることでしょう。フルボッキ感は、無限の力とはちがう。私は未だ、チェリーボーイなのだ。


中芯ですかーっ!
中芯があれば何でもできる。いぐぞーっ!

イーチ!
ニー!
サーン!
シンタイコウダーっ!