唐突ではありますが、今回の記事で私の経歴等を記しときますんで。
年齢 どうでもいい
学歴 中卒
職歴 書ききれない
特技 経歴詐称
趣味 ない
座右の銘 ない
好きな映画 千と千尋 エヴァ破 ライフイズビューティフル
好きな歌手 ネーナ あやまんJAPAN
名前 石井 モトマサ
以上
昔、古本屋で百円で買って読んだ本、タイトル忘れましたが、内容は、日本は世界のミニチュアのように出来ているとかっていう話。
北海道⇒北米 本州⇒ユーラシア大陸 四国⇒オーストラリア 九州⇒アフリカ、南米(二つは双子だという)。
富士山⇒エベレスト 瀬戸内海⇒地中海 日本国誕生説の地九州⇒人類誕生説の地アフリカ
東海道⇒シルクロード
日本アルプス⇒ヒマラヤ山脈
桃太郎の地とドラキュラの地は対応してるらしく、浦島太郎の地と人魚姫伝説の地は対応してるらしい。
他にも色々ありましたが、それで何なの?って考えると何だかよくわかりません。 出口オニサブロウも日本は世界の雛形じゃとか何とか言ってたと思うのですが、だから何なの?って考えるとよくわかりません。
南米エクアドルでも大地震が起きたらしいですが。地質学的に関係はあるのですかね。
でね、何が言いたいかというと。
地球の大変化は起こっているとして、それは人間における1、2世代程度で物語が始まって終わるような短さではないねってことです。
一人の人間としてのストーリーって、個人的な、ココロのストーリーであって、それはそれ。
モトイブキが奏でる悠久の時間と、人間の心が刻む始まりから終わりまでをカウントする時間は同じではない。
するってえと、カルマとか過去世とかいうのも、荒唐無稽な与太話ではなくなってくるのですが、 それを1人間のココロで分析とか解釈しようとするからわけがわからなくなる。
1人間に生まれて、ココロの満足を求めて過ごす 一生と、人間である一瞬を経験する一生は、水平と垂直ほどに違っているが、地球空間で十字架のようにクロスして、1つの個体らしきものが、存在してる。リリン♪て音を鳴らして。