4 鶴は肩甲骨でんねん

インチキ教育に利用された浦島太郎とは違う、リアル民話の太郎は、最後はジジイになるのではなく、玉手箱から取り出した羽根をつけて空を飛び、その傍らには亀がいた。ということになっています。
近年のスポトレでは肩甲骨の使い方が重要になっていますが、真体功ではややそのニュアンスは変わってくる。 細かい解説がめんどくさいので、以下の短文で何かを体感してください
『肩甲骨で落ち、仙骨で翔べ』。逆じゃないよ。

3 龜は仙骨でんねん

つづき。
地磁気の反転や隕石の衝突のたび、地球の生態系は大きく変化してきたという。ちなみにほとんどが絶滅していく氷河期でも、カメは別だったらしい。だから『亀は万年』というのか?でも科学の未発達な大昔の人が何故さらに超大昔のことを知っているのか?? いかん、話が逸れそうなので戻します。えーと何だっけ。 いかん、カメのことが気になる‥ カメはカメのまま氷河期を乗り越えられたばっかりに、形態進化は促進しなかった為、今では多くが絶滅危惧種になっているらしいよ。 えーとえーとつまり、話をまとめると、そういうこってす。わかるだろ? わかれよ。もう電池もたねえんだよ笑

るーるるる るーるるる

こんにちは、野狐です

グダグダ繰り返す鬱なストーリーが嫌いだとアンチエヴァな人は言います。たしかに私もエヴァQではゲンナリしました。 だがそこには妙なリアリティも感じてしまいます。。シンタイコウがシンカしたとき、シンタイが一転して不調になることがある。そうした不調はえてして対症療法では治らなかったりする。クリシュナムルティは頭痛で、ラジニーシは腰痛で苦しみ続けたというエピソードがあるが、肥田春充などはあまりそんな話が出てこない。だからスピリチャリストならまだしもボディワーカーが健全でいられないのは本末転倒だとおもう人だって少なくないとおもう。 しかし。

つづく
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