退行催眠的な?ものを、ウトウトしたときに自分自身にかけてみた。
隠れた暗黒のトラウマみたいなもんがあるならばいっちょう見てみようぢゃないかと。

したらば出てきたものは、ひたすらケタケタケタケタ笑う無条件に理由なき喜びだか嬉し嬉しだかオールイエスだかオールハッピーだかの、無邪気極まりない子供のようなエネルギーに圧倒されて呑み込まれてしまった。 なんだこれ??


暗い気分になったり暗いニュースを見たときに、ばくだんいわ になって彗星のように地球に突撃してすべてを滅ぼしたくなるときの、暗黒の衝動の根っこにでも行き当たるのかなと思っていたのに、そんなものは微塵もなかったぞ… 笑

子供の頃の記憶とか潜在意識とかいうのとも違っていたとおもう。なんかもう個人的なものではなかった。


そうそう、中芯空軸で立てるようになればなるほど、「勝手に直立してる」感は強くなるわけですが、それはどこか妙な「思い出した感」も伴います。その身体内の空は、不可逆に進んでいってしまう3次元的な時空ではないわけですよ。 つまりは、3次元構造だけで構築する姿勢ではないのです、これは。どう考えて(感じて)も。


と、結局またこうやってこんな文字達を並べるんだけれどもね…