ずっとおもってきたことだが、たとえば「中芯は云々」と述べたそのコトバは中芯を中芯ではないものにする。連ね連ねた記事は全部、ペットボトルに貼り付けたラベルであっても中身のドリンクではない。

私自身の感得しているところのものが、達人や覚者の境地などには及ばない薄っぺらい感覚でしかないものだから、コトバに乗せるチカラが無いだけなのかもしれないが。
それに、身心の中心を求める人が文字でその道のことを学びたいのなら、肥田春充の著書「聖中心道肥田式強健術」がある。他にもある。しかしそもそも実践してナンボのモノゴトであり、オベンキョウではないのである。


というわけで、真体功のゴタクを並べるだけの記事はここらでしばらく休止します。

これからはテキトーに楽しく読める話を綴っていければよいかなとおもいます。んじゃまた。