…誰だ!こんなもの描いたやつは!こいつぁキチガイだ! (笑)
で次
ノビノビやないかーい!! コノヤロー、ブンモフってやるぅ!!…キクちゃん、あの頃、ありがとうね。。
20代の頃に描いたクレヨンお絵かきも出てきました
この時はまだエヴァのTV放送は始まっていなかったはず…モチーフはデビルマンですしね。
でも、後に私がエヴァにハマりにハマったのも必然の一目瞭然ですな(笑)
因みに中心活力歩行は、こんな猫背ではありません。
スワイショウ即是歩行。
歩行は単なる原始的な移動の手段でしょうか。違いますえ。
では足腰を鍛える為の軽運動でしょうか。ノン。
中心活力歩行をすれば、大腿四頭筋に乳酸が溜まってパンパンに張ってしまうということにはなり得ません。逆です。マッサージを受けるのと同じ作用があります。歩行で腹が空いても、疲労するなんてことがあってはならない。
中心線以外のブランブランでグラングランな物体(肉体)は、時間と空間の中でA地点からB地点まで移動出来るという「オマケ」 がついてきますが、一番の歓びは、自己の中心点と引力との絆が深まり、「今ここにいる」「ビーヒアナウ」「世界の中心でIを叫ぶ氣モノ」だと実感することができるのです(笑)
マッサージも必要なし。メスカリンドライブなんて茶番です。
正座して無念無想を求めて気が狂うなんてこともしなくていいのです。
15年前の事。それまでやってきたデタラメ生活が崩壊し、実家に搬送(笑)されて少し経った頃の一筆です。
「ロスト」っていう心境だったのか(笑)わかりませんが、無が遊んでいるように書こうとしたことを何となく覚えています。
水平時間の中で人は何かを得たり失ったりします。
垂直時間では、得も失いもしませんが、幸も不幸もなく一切が過ぎていくわけでもありません。
その時を眠るのか活きるのかであり、その時は止まりも過ぎもしない。