今日は自身のボディワークについて記す。

地に足を付けない(意図的に足指で地面を掴まない)ようにする、なることによって、フワフワとしたりすることはない。むしろ意識、気は、スットーンとどこまでも下に伸び、「自身」は足裏よりはるか下まで伸び、地と自の境が無くなる。それは上も頭より上に抜けるものである。あろう。

今まで私がやってきたやれてきた動きはせいぜい「気の利いたストレッチ」
である。例えば肥田式強健術(自分勝手なレベルの)なら腰腹にギュウ!と力感が集まり、いかにも「やってる感」は得られるが、。…それも、もういらない。


たぶんね、こういう作業は実はずっと、らせんのように行ってるんだと思います。

…この記事すらいらなくなってきたが、一応残す(笑)。