今回のタイトルは、今朝の寝起きの狭間で、脳に浮かんでいた言葉である。
はて、和光…? とは? と疑問におもい、さきほど調べたところ、「光を和らげる」「才能を隠しておく」 という意味であった。
ふーむ。

其れと何か関係のあることなのか?はわからないが、起床して珈琲を飲んでいるとき、急に全身が金縛りみたいになって身動きがとれなくなりました。今でも感触が少し残っている。
過去に睡眠中に同じことが起こった経験が2度か3度あるが、寝惚けているから今イチ何が起きているのかわからなかった。けど今回よくわかったことがある。
まず、身体が硬直する直前に、身体背面がスーッとしてチカラが抜けきってしまうような感じになる。それに猛然と抵抗するかのように、直ちに身体背面が硬直する。どっちにしても、身体のコントロールは不能状態である。
不快で苦痛ではあるけれども、何かとんでもない快感も奥に潜んでいるようでした。それは私がドMだからか、それとも臨死はとてもキモチがいいものであるらしいことと関係があるのか、よくわかんないですけど。




次回予定
「ちぶる整体は自由料金制にする」