ある意味で難聴、ある意味で地獄耳。 2ヶ月ほど前から何だか人の声の聴こえかたが変になり、マズイな、右耳も難聴になってしまったかなと思っていたが、単に聴こえないのでなく異常に音を拾っている。

救急車のドップラー音が高音低音同時に聴こえる。耳を塞いでも耳元でハッキリとテレビの音が聴こえる。普通あり得ないんじゃないかなっていう距離感の音声が聴こえる。
左耳は以前から高音が聴こえなくなっているため、音の世界がカーニバルになっている。愉快ではないが、今のところは医師の診断や投薬を受けるつもりはない。 身体すべてのバランシングの過程において、感じるところあるからである

ちなみに電磁波も異常に感知しているのか何だか、こうして携帯をイジッていると手がビリビリして心臓か頭に不快を感じる。


するてえと、真体功は不健康?と思われるかたはいますでしょうか。そういう発想に対してやさしく丁寧に解説するのは今はめんどくさくてできないです。


ちぶる整体施療でもそうなんですが、平べったい健康、安全安心な事だけ起きてマッスルハッスルを望む人には向いていないし、そういうケアやトレーニングは巷でいくらでも提供されていますし、私自身はそういう着地点はもうほんとうに要らないのです。

つづく