観察行と、受動的であること、は同じではないです。

瞑想やらをして、思考を止めた気になって、閃きや神の降臨を待ち構えているならば、それは瞑想ではなく「待ち伏せ」です(笑)。


しかし自我や思考を否定しますと、次にソレ達は何をするでしょう。自己否定、自己嫌悪です。自分は悪である、ここにいちゃいけない。自我は籠城します。身体にそれは潜伏していきます。

そしてまた受動的あるいは能動的に、落ち込んだり苦行に励んだりハウツーを探したりします(苦)。

このループから脱するために、スピリチュアル界からは提案が出されます、「自分を優しく抱きしめて」「ありのままでいいんだよ」 「悪抱き参らせよ」「ワクワクしてますか?」

はい。皆さんもうお気付きの通り。それを実践して抱きしめてワクワクしているのは… キャーっ!またオマエか(続)…


否定しても肯定してもハウツーを求めてもどうにもならないんだけどな。どうしたらいいの。どうしたらいいのってまた言ってるのは、何なの。
これじゃまるでエヴァQやな。つまらん。つまらんことしてたってしょーもない。さ、ポケモンポケモン。過食過食。セックスセックス。仕事仕事。つまらんつまらん。
…詰まってるわぁ…
ドン詰まりやないの! バシャールさーん!コーチ ! うわーん!



さて問題です。至福感多幸感を味わっているときに分泌されているという脳内物質はドレでしょう

1 コンドロイチン
2 ハミチン
3 セロトニン
4 ニンニンニン


答 そんなもんどれでもいいら



いないいないばあ。


いないいないばあ。


い な い い な い ば あ