紫陽花シリーズ♪





まるでギャラリーに覗かれているみたいだ(笑)紫陽花も ちぶる整体が気になるようで…

私は先生と呼ばれて偉ぶりたいわけではありませんが、サービス業とは違うので、施術の主導権は私にあります。もっと厳密に言うなら「氣」に主導権 があります。

受ける人は私に従うのでなく、もっと開かれたものに身体を開いていきます。

「コッチがいいんじゃない?」 「…いいね!」 言葉にするとそんな感じですが、無言の身体の対話が行われます。 体の声を聴く。

氣を信じるとか信じないとかっていうのは、「思い込み」の話でしかなく、信じようが信じまいが、それ自体が体の声を聴くうえで邪魔になることは確かです。信じれば感じて信じなければ感じませんが、信じて感じる氣は、私は信じない(笑)。


在るものに気づく、そんだけ。