庭の紫陽花が色づいてきました。


氣は何時も存在しています。当たり前に。

スマホやロボットが存在している時代というのは、ほんのわずかな瞬間の出来事かもしれません。イノチが何度生まれ変わっても当たり前に在るものよりも、二度と味わわないかもしれないモノに夢中になるのもまた然りなのでしょうか。



答えは疑問よりも前に在るというのに。