と、ドコモの型録の表紙にある。


たしかに世界は皮っていってるね、悪いほうへ(笑)。悩の回路をちがう接続にする必要を痛感します。カタログにはいろんな注釈が、老眼にはまったく見えない文字でつらつらつらつらしたためられていますが、たとえ読めても意味がわからないってゆうね。


どの機種がいいかなんてどうでもよくなってきた。スマホに変更するモチベーションはもう、エヴァのなにかしらのスマホカバーをつけようとしていることのみである(笑)。


今どうでもよくないのは、リュックサック選びです。巷で評価が高いグレゴリーを初体験しようか迷っていたが、値段がさらに倍のもっと気になるものを見つけてしまった。
ポータークラシックの『ニュートン』とかいうシリーズである。

ネーミングがすごい。だけあって、どうやら荷物の重さがかなり分散されるらしい。デザインもシンプル。ポーターなら耐久性も信用てきる。

しかしふと脳裡にチラつく発想がある。ほんとうは、風呂敷が一番なんじゃないかと。ただ風呂敷にはマイナス面もあることだろう。万能バイクのカブだって、横風に弱い。 そこでポーターさんに『フロシキ』シリーズに着手していただきたい。や、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのワークマンがもしかしたら、そのようなバッグを開発するかもね。

ドコモさん、ほんとうに世界を変えたいなら、
『ノロシ』シリーズを開発せよ。