龍安寺の石庭についての番組を観てました。
そしたら面白いことを学んだ。

まず、
黄金比(1:1,6少々)ではなく、白銀比(1:1,4少々)というのを初めて知りました。日本人はわりと白銀比を好むらしい。たしかに私も好きかもしれない。しっくりくる。

そして、
認知ナンチャラ学とかいうやつに、中心軸ナンチャラカンチャラ法とかいうのがあって、平たくいうと、『輪郭』と『骨格』ついてのこと。輪郭には骨格があるとかいう理論が簡単に紹介された。

そのことをシンタイコウ的に云うなら、輪廓(身体)においての骨格は、三角フラクタル氣構造である。『ホネ』はあくまで、輪廓のシンではなくてセンである。

だがさらに云うなら、身体よりデカいシンタイが輪廓なのであり、身体はその骨格なのである。


とまあゴタクはさておき、久しぶりに道着を引っ張りだして、履きました。もちろん上半身裸の肥田式スタイルで(笑)。
鏡に映した横向きの姿勢が、痩せてはいるものの、けっこうハルミツッてる(笑)というかミヤケッてる(笑)(笑)。修行のセイカか。

だが、まるで全然ちがう部位があるのだった。
腹です。最近、6パックがメチャメチャ仮面ライダッていて、筋トレ全否定のシンタイコウ師としては恥ずかしいかぎりである(笑)。 修行不足か(笑)。

で、いろんな動作をして、映した姿を見てました。なんというか…私くらいの世代の人なら知ってると思いますが、まるで『ホネホネロック(byポンキッキ)』です(笑)。

二重の意味で恐い。1つは単純に、怪しい感じだから(笑)。で、もう1つ は、突き蹴りが痛そう。タンスの角が小指にぶつかってくる感じだから(笑)(笑)。