勁力は、いささか、身や心に歪みがあっても、練られる。使える。

正中心力はなんだかもっと要求が厳しい。
中心の扉をノックすると、引力だか宇宙の理だかに、『キミの抱えた衣食住はすべていただくし肉体と思っているものもエーテル体と思っているものもアストラル体と思っているものもメンタル体と思っているものも破壊するけど、いいかな?』と問われているような気がする(笑)。

すると私は、
そうっすねぇ。。そうっすかぁ。。。すいませんちょっと一服させてもらっていいですか?といいたくなる(笑)。