今ドキ風のキャッチーなタイトルにするならば、「5秒以内で無心になれる超簡単瞑想」


瞑想をして、無念無想になろうとして逆にザワザワソワソワしてしまうだけだったり、すぐに眠くなるだけだったりという方もいるかと思います。
コツのようなものがありますので、書きます。役に立つ方がいれば幸いです。


「えーと、それはつまり」
「どのようにして」

「ねばならない」


この3つの思考パターンにエネルギーを向けないことです。これが出来ればただ呼吸と共に在るだけ、のような静寂が訪れます。思考パターンに「自分」をピッタリくっつけていることやエネルギーを注入していることを発見して、それをやめる。そんだけ。

ここまで読んで面倒臭い感じがする人は、もう読むのをやめましょう笑。人によっては面倒臭い話です。

瞑想をなぜ行う必要があるのか。別にやらなくてもいいと思います。

瞑想をすると何が得られるのか。何も得ません。捨てて捨てて捨てるだけ。何かを得たい人は集中とかヒキヨセのナンチャラとかをやるべきでしょう。


想念ループをグルグルさまよったまま座り続けているだけ、にならずに済み、早く楽しく瞑想体質気質になれる面白運動があるのですが、これはまたいつか書くかもしれないが、今日は書かない。

「寝違い」の密かな原因


「借金で首が回らなくなる」という表現がありますが、借金に限った話でなく、何らかの心配事により、人の首は本当に回らなくなります。


そんな時、首の骨を矯正することなどナンセンスです。そんな時、「心配すんなよ」などと、上から言うことも無意味ですし同情を込めて言うことも不毛です。そんな時、「そのままでいいんだよ」的なスピリチュアルメッセージが役に立つことはなく、首はそのままです(笑)。

心配事が、金、恋愛、仕事、など、それそのものが解決して済むならそれで治ります。

しかしそうでなく、その奥にもっと根源的な心配が潜んでいる場合があります。



はみちんサーブは、オリンピックの試合でやったら、注意されるのではないかと、心配です。



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