これが最後だって光っていたい


東京事変の「閃光少女」のこの詩を聴いた時、(これが最後だったとしても)光っていたいと言ってるのか、(これが最後だウリャー!)っつって光っていたいと言ってるのか不明でしたが、どっちこっち号泣してしまう名曲だ!。林檎ー!ちぶる整体にこないかな、林檎。(笑)

パフュームの「ポリリズム」は哀しみに満ち満ちた名曲だ。あれは鎮魂歌だ。泣く(泣)。


宣伝ツールとして当ブログは始めたのですが、宣伝つってもね、そんなに書くことはないわけですよ。 凝縮して言うなら「来いよ」 これだけだよ(笑)。

私は小説を読んでも大抵内容を覚えていないが、コインロッカーベイビーズだけは映画を観たかのような記憶が残っている。


そういえば、昭和〜平成数年位までだったか、新宿駅東口の構内に、「私の志集 300円」という手書きの看板紙を首にぶら下げた女の人がいつも突っ立っていました。一体どんな志だったのだろう。

同時期に同東口に、ーを売るパンチパーマのオッサンがいました。 判る人には判るゼスチャーとアイコンタクトで、営業をしてましたね。一体どんな味だったのか… は知ってたけどな。



私は今しか知らない
アナタのふふんふふふんふふーん