子供のころに

わかりかけてたことが

大人になって

わからないまま

(ハイロウズ 胸がドキドキ)



マジで昨晩は死ぬかとおもった。原因がよくわからない身体の激痛。医師に診てもらわんとどうしようもないという選択が浮かばないかぎり私は滅多に病院へは行かないが、どうでもいいから一応行くべきではないのかとおもうほどどうしようもない激痛。

ジェットコースターから振り落とされそうになるような感じ。体感がクリアになった後日にやってくる、祭り縫いのようにグン!とまた後ろに戻る(逆に身体がキツくなる)ようないつもの感じのスペシャル版。

こういうとき、我流で気功等をやっていることが非常に不安になったりする。クリア化するということはつまるところ私の心身は消滅するということなのかもしれない、と(笑)。でもゴタクはどうでもいいからこの激痛だけは勘弁してくれとしかおもわなくなったりなんだりしつつ、いつの間にか眠っていたようだ。朝起きたらわりとフツー。


解体のプロセスで何がどうなるかっていうのは、解体されゆく「私」の知るところではない。