突然ですがおもいつきで改名してしまいました
それから、従来「氣」と言っていた氣とは違う氣感、氣型の氣を、「真氣」と表記して区別することにしようかとおもいます。
それからもうひとつ、肥田式の三骨軽打法をしてきづいたことがあります。 手で叩く四点(左右の腸骨棘、仙骨、頚椎7番)を線で結ぶと、幾つかの三角面が出来ます。さらに骨盤底の三角面(坐骨、恥骨)も交えることにより、複雑で多面的な立体ダイヤモンドみたいなネットワークが形成されている。
こういうのは大抵、六茫星のように相対的な逆型もある。今単純に知覚できるのは鎖骨両端と尾骨。
そしてこれは単なる身体ポジションの話でなく、チカラのカタチである。「真氣のタマゴ」とでもいえるカタチである。。
このネットワークを総称して「大丹田」と名付ける(笑)(変更する可能性アリ)
次回予定「胸」
新章ですね、ちぶ…ろーる先生。
氣にも種類があるのですね。いつか私にも分かるといいのですが。
何はともあれ、新章おめでとうございます。