幼い頃よりお世話になっていたイトコ姉が結婚しました。イトコ連中は私たち姉弟を含めれば12人ほどいるのですが、うち女は3人しかいません。

一番上のイトコ姉はもう3児のママで、二番目のイトコ姉も嫁いでしまい、いよいよ女で独身は私ひとりとなってしまいました。男連中だってほぼほぼ所帯を持っておりますし、なんとも肩身が狭い思いでございます。

そんな複雑な思いも絡みまして、はじめイトコ姉が嫁ぐと知らされたときには安堵した反面でどこか素直に喜んであげられない自分もいたんですよね。けれども幼い頃に一緒に過ごした思い出だとか、たいへん世話になった記憶を思い起こしたときに、邪念は薄れていきました。

さて、男連中は皆20代で片付いているのに女連中はなぜか30代になってからの結婚です。それも男に散々と泣かされた挙句の・・・。思い返せば、ちょっと呪われている感が否めなくて。

それだけに、やっぱりイトコ姉たちには幸せになってもらいたいと思う。自分も何だかんだで最後は笑いたいしね。今はまだちょっと奮闘の渦中にあるけれど。

そういえば先日、友人から、要は今の彼氏と一緒にいても時間の無駄だから婚活しようよ的なことを言われました。確かに自分でもそう思う時があることは否定しないんだけれども、それを敢えて人から言われるとどうしてか不快な気持ちになるのです。

不思議なもので、人から言われると「無駄ではない」と否定したくなる。まあ、彼女なりに何か思うことがあって言ってくれたものだと受け取ってはいるけれど。

自宅アパートのふたつ隣りに住んでいた女性も、長いこと交際をしていた恋人との結婚がようやく決まったのか、出ていった模様です。そのはじめ私と同時期に入居した人でした。ドアの郵便受けに貼られた黄色いテープを見ていたら何だか切なくなってしまって・・・。




最近、ラルクの「ローレライ」という曲をよく聴いています。むかし母親が聴いていたもので、当時も子供ながらにインパクトを受けた曲だったのですが、改めて聴いてもやっぱり好きだなあって。今なら歌詞の意味も理解できるから尚さらね。

むかし本屋に勤めていた頃の同僚にラルクの大ファンの子がいたことを思い出しました。当時は私もバンプオブチキンに狂っていた頃で、お互い購入した音楽雑誌にそれらの記事が掲載されていればページだったり切り抜きだったりを交換していました。

今さら言うことでもないですが、音楽のチカラは偉大ですよね。その一曲に心が救われることも多々ありますから。