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JOHN KANAYA


ジョンカナヤ
JOHN KANAYA
ボンボンショコラ スタンダード(5個入)
ボンボンショコラ 果実(5個入)

白い清潔感ある箱に落ち着いたチョコレート。派手さはないけれど、刻印のような赤や朱のチョコレートが印象的。

とても甘い。
ガナッシュはとても柔らかい。コーティングのチョコレートの中はほとんど食感がない。あっという間に溶けてしまう。

チョコレートなのにとても爽やかな味わい。特に「果実」の方はみずみずしくて、フルーツの味わいの美味しいところをよくチョコレートにマッチさせて閉じ込めている。
見た目とは違って、フランスのチョコレートのような手の込んだ仕掛けはない。シンプルな見た目のとおり、味も香りも真っ直ぐで分かりやすい。現代風のチョコレート。

個人的には「すだち」がとても美味しかった。爽やかで、でもチョコレートらしさもあって、本当に素晴らしい味だった。すだちが世界的に使われる食材だったら、オレンジよりもすだちが愛されたかもしれない。
そんなチョコレート。

口に入れると噛まないで我慢しても、すぐになくなってしまう。5粒でワンセットだろうけれども、物足りない。
でも甘みがかなり強いので、その意味では5粒でも十分満足できる。
甘いもの好きには嬉しいチョコレート。チョコレート好きならスタンダードだけでなく、もうワンセット欲しくなるくらい美味しいチョコレートでした。
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This Friendly World

This Friendly World/Ken Darby/Andy Kaufman


In this friendly, friendly world
With each day so full of joy
この親切でくつろげる世界は
毎日が喜びに満ち溢れていて
Why should any heart be lonely?
一体、どうして、誰の心が孤独だっていうのかね

My turn!
俺の出番だ!

In this friendly, friendly world
With each night so full of dreams
この親切でくつろげる世界は
夜には夢で溢れ返って
Why should any heart be afraid?
一体、どうして、誰の心が怯えてるっていうのだね

The world is such a wonderful place
To wander through
ぶらぶら散歩すると
世界はこんなにも素晴らしい
When you've got someone you love
To wander along with you
一緒にぶらぶら散歩したいって
そんな好きな人ができたらね

With the sky so full of stars
夜空は満天の星
And the river so full of song
川は叙情に満ちて
Every heart should be so thankful
誰の心も感謝の気持ちでいっぱいだろう
Thankful for this friendly, friendly world
この親切でくつろげる世界へ、ありがとう

陰陽師/現代パロディ/博雅と歌姫(後編)

※夢枕版 陰陽師
妄想設定

mblg.tv のつづき




金曜日の深更、博雅は晴明と学校に来ていた。博雅が学校で見掛けると言う女について知る為だ。

その女は博雅の目の前に不意に現れては、何処へともなく姿を消してしまうという。話し掛けても返事をくれないので声が出ないのではないか、と博雅は気に掛けている。その女が目の前に現れるということよりも、博雅にとってはそちらの方が困り事の種らしかった。

夜の学校はとても静かだ。

昼間の騒がしい分、余計に音が無い。

門扉は堅く施錠されていた。

晴明には丸で学校に拒絶されているように感じられた。かつて日々通った懐かしい筈の母校なのに、そこは踏み込み難かった。在学中は傍若無人に振る舞っても、卒業するとどんな人間にとっても居場所が無くなるのが学校らしい、と晴明は思った。

晴明は引き返そうとしたのだが、博雅がドアホンで用務員と話して、鍵を開けて校内に易々と進入してしまった。

「用務員とも仲がいいのか、お前は」

晴明は呆れたように言った。

博雅はどうという事も無げに「おう」と答える。晴明には、どうにも博雅のその誰にでも懐く性格が信用ならないと思えることがある。

「晴明。あそこから入れるよ」

晴明は博雅のその呼び掛けには答えず、校内をチラチラ窺い見ている。

博雅の頭の中は女のことでいっぱいだ。

彼女は居るだろうか。博雅にはこんな時間に彼女がまだ学校に居るとは思えなかったが、晴明が「まあ行こう」と言葉巧みに誘うので、こういうことになった。彼女が居るとは思えない、けれど、期待もしている。

「なんだか寂しげな夜だな」

博雅は誰にともなく呟いた。

晴明はふと博雅を見たが、博雅が気付くことはなかった。

博雅の前に、件の女が居た。

「待ってください!」

女に逃げられると思った博雅は何より先にそう叫んだ。これまで何度となく逃げられ続けたので、もう逃げられまいと必死だ。それでも逃げられるのがいつもなのだけれど、今日は違った。

女は晴明を見て、博雅を見て、苦しげに顔を歪めた。

「何故辛そうな顔をするんですか。俺に理由を教えてはくれないんですか。俺はあなたの辛そうな顔ばかり見ている気がする。今日は何処へでもこの博雅が着いて行きます。だから、もう逃げたりしないでください」

博雅は真剣に説得した。

晴明は博雅の横顔をじっと見てから、優雅に女に視線を戻した。

女は色白で細身の美女だ。外国人の血が入っているのか、日本人らしからぬ顔立ちの美女だった。博雅が心を奪われるのも無理はない、と晴明は思った。

女の長く真っ直ぐな髪がさらりと肩から落ちる。

「まあ、急くなよ」

晴明は博雅にそっと言ったが、博雅は納得しない。

「しかし、」と声を大きくする博雅を、晴明は常と変わりない様子で宥める。

「博雅、こういうことは急くものではない。それはお前の良いところでもあるけどな。今日は時間が無い訳でもあるまい。あなたも、博雅にその声を聞かせてあげたらどうですか。さぞ美しい声をお持ちだろう」

晴明が意味深長にそう言って微笑んだ。

「声を持ってるなら、俺に聞かせてください」

博雅は晴明の言葉を聞きつつも、まだ必死に話し掛けている。

女は晴明を見てからゆっくり目を伏せた。

「姫、と」

そのか細い声は、酷く恥ずかしげに、心許なげに聞こえた。

「……」

博雅は女の声が聞けたことに感動してその内容までは聞こえていないらしい。

「姫、とはなんですか」

晴明は博雅の代わりに尋ねた。しかし晴明にはもう彼女の言いたいことも、こうなった事情も分かったような気がした。

晴明の口元は少しの微笑を浮かべて、何やら楽しそうである。博雅の浮かれ切った表情を面白そうに眺めて、またにやり、と笑みを刻んだ。晴明には博雅の子供らしい情熱が理解し難く、また愛しい。女に惚れっぽいところがまた面白くて、笑ってしまう。

いつもであれば博雅に笑うな、と咎められるところが、今日は違う。博雅は目の前の女に夢中だ。

「……博雅、さま」

女は上目遣いに博雅を呼んだ。

博雅はそれを顔を赤らめて聞いている。

「はい。なんですか」

それは実直な声だった。

博雅は自分が「様」を付けて呼ばれたことにも気付いていない。とにかく女が自分に話し掛けていることに飛び上がりそうなくらい喜んでいる。目はきらきらと輝いて、それは見ている者を笑顔にさせる。

そして博雅の声は、どんなものも受け入れてくれるような、しかし如何なる不正も許さないような、強くて真っ直ぐな声をしている。

博雅と話すと心が伸びる、と言う。

晴明も例外ではない。

博雅の純潔は疲労や憔悴を忘れさせる。今この時も漏れなくそうだった。

晴明は誰に気付かれることもなく、ふっと笑った。

「私のことを、私の『声』を、姫、と呼んでくれたから。私にはそれがとても嬉しくて。だから私の『声』は博雅様のものになってしまったんです」

女がそう言って、漸く博雅は何か考えるように首を傾げた。

「俺が、『姫』と?」

女は黙ったまま小さく首肯した。

博雅は何も覚えがないらしく、助けを求めるように晴明を見た。助けてくれ、と言わんばかりの目だ。

晴明は久しぶりに博雅と十分に見詰め合ってから、女に目を向けた。

「あなたの声は美しい。この博雅が姫と呼んで惚れてしまうのも無理はない。しかし、どうか許してやってほしい。この博雅はあなたのことをすっかり忘れているようだ」
「ええ。わかっています」

女は悲しげに答えた。

「あなたの声を博雅だけのものにするのは惜しい。それに、あなたの『声』が博雅のものになったとしても、あなた自身は博雅のものではないでしょう。どうかあなたの声を、自由にしてください」

女は伏せていた目を上げて晴明を見た。

「あなたはなんでもご存知なんですね」

晴明は、「そんなことはありません」と言って、しかし言葉に反して余裕たっぷりになんでも知っているという顔をしていた。

博雅は焦れて女に声を掛けようとした。

何故晴明とはなんでも話すのですか、俺とは話してくれないのですか、事情を教えてください、どうかあなたの力になりたいのです、俺になんでも話してください、と言おうと思った。

彼らは丸で知らない言語で語り合っている。

博雅には、二人の言葉がこんがらがって頭の中でぐちゃぐちゃに絡まっている気がした。それはきっと晴明にしか解けない。晴明の不思議な能力でしか、ダメだ。

博雅は、始めは女に話し掛けられて嬉しかったが、次第に疎外感も覚えていた。

何か言ってください。

叶うならば、俺にも分かる言葉で。

博雅は、そんな言葉が口先まで出かかって、しかし言えなかった。

彼女の瞳が切なく細められて、窓の外を見たので、博雅も釣られて外を見たのだ。長い髪がまた一房、その細い肩から落ちた。

窓の外には、雲間から無数の星々が見えた。

夜にはまだ冬の寒さが残る中、空が高くて何処までも深く星の世界が続いているように思えた。

それは宇宙だった。

果てし無く、途方もなく遠い、もの寂しいものだった。

「なんて。綺麗だなあ」

博雅はついうっとりとそう呟いた。

晴明の返事が無いのは何時もと同じだが、今夜は違う。彼女が居る。同じ夜空を見た彼女に同意を求めるように博雅は目線を戻した。

「え」

声が詰まった。慌てて視線を彷徨わせたが無駄だった。

彼女が何処にも居ない。

「晴明、居ない!」

晴明はまだ窓越しに夜空を眺めている。

「なぜ。晴明、彼女は、一体……」

晴明は漸く博雅を見て博雅の頭を撫でてやった。博雅は嫌がりもせずに晴明に縋るように目を向けている。

「説明が必要なら、うちへ来るか」

晴明がにやりと笑ってからそう言うと、博雅は少し悔しそうに頷いた。

晴明と二人、タクシーの中で、博雅は待ち切れずに尋ねた。

「なあ、晴明。どういうことか話せよ」
「家に着くまで、もう10分もかからないだろう」
「そういうの、ちょっと意地悪だと思わないか。俺は彼女に何かしたのかな。それで彼女は帰ったのか。なあ、早く教えてくれたっていいじゃないか」

博雅は殆ど泣きそうな声を出していた。

晴明は博雅の切ない表情を見て思わず「すまん」と謝罪した。博雅のその顔は宇宙を旅して迷子になった子供みたいだ、と思った。果てし無い孤独の中で震えている子供。その子供は今にも泣きそうな顔をしている。

晴明にとって、博雅をからかって遊ぶのは楽しいが、彼が心底落ち込むのは見ていて辛い。

晴明は内心ちょっと慌てて説明し始めた。

「あの子は合唱部の子だよ。実は合唱部の一人が歌わなくなったという話しを前から聞いていたんだ」
「合唱部?」

博雅には益々なんのことやら分からない。

「合唱部が歌うのを聞いて、最近、綺麗な声だと思ったことはなかったか」

晴明に尋ねられて、博雅は首を傾げた。

「あったかな」
「あったさ」

晴明が念を押すように言うので、博雅もあることを思い出した。

「そう言えば、女の子が何人かで歌っていたのを聞いたな」

博雅はその時のことを思い出して言った。生徒が数人で歌っていたのを通りがかりに聞いたことがあった。その中でもソプラノの声はとびきり綺麗だった。

「それで、お前は『姫よ、綺麗な声だなあ』と呟いたんだな」
「え?」
「覚えがなくてもそうさ。それで彼女はお前に惚れたんだ」
「え?!」
「『声』をお前だけのものにしたくて、歌うのを止めてしまったんだろう」

晴明はすっかり事の次第を理解しているようだが、博雅は違う。

「そんなこと、あるか」と半信半疑だ。

「お前の独り言があの女に『呪』をかけたんだ」
「はっ?」
「博雅、あれは『博雅の姫』だよ。『博雅の声』だよ。お前の為だけに歌ってくれる女とは、なかなか健気な話しだが、当の本人がこれでは可哀想だな」
「それで帰ってしまったのか?」
「それはまた少し違う理由があるだろうさ」
「何故だ」

博雅はすっかり混乱している。

博雅は頭を抱えて「そんなこと、あるか」ともう一度呟いた。

「そんなものだよ、我々は」

晴明は博雅を優しく見て言った。それはゆったりと穏やかでもどこか確信めいた声音だった。

博雅はタクシーの窓から外を見た。

時間は深夜だというのに車とビルが溢れ返って余り寂しい気持ちにはならない。不思議な力で優しく包まれたような、温かい気持ちになっている。

「晴明。お前、いま俺に『呪』をかけたか」

博雅は外を見たままそう言った。

晴明はふっと笑って答えた。

「お前は、かかり易い質だからな」
「どういう意味だ」
「お前は良い男だという意味さ」
「全然意味が分からない」
「勘ぐるな。そのままの意味だ」

博雅がむっとして晴明を見ると、ひどく甘い目で自分を見ていたので、反論の言葉は飲み込んでしまった。

ちぇ、と優しい舌打ちが、車内に響いた。




【博雅と歌姫(後編)】
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サービス残業について

内容が暗いです
仕事が辛い、というだけの文章


記事本文は追記ページ(more>>)
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卯月/絆の電子化

朝、登校すると陽平君に一番に声を掛けた。目的は昨日から決めてある。

「おはよう」

私が声を掛けると陽平君は明るく笑って「おはよう」と返して呉れた。陽平君は明るいけれど落ち着きもあって、同級生の中に居ると大人びて見えるので安心感がある。

隣に居た男の子にもついでなので笑い掛けてみたら、避けられることもなく挨拶を返して呉れた。陽平君の御蔭で警戒されずに済んだのかもしれない。

陽平君には助けられてばかりだ。

陽平君には、入学式では先生に遅刻の理由を話して貰い、クラスで孤立し掛けていたところを助けて貰い、藤瑚先輩に眼鏡を返して欲しいと話して貰い、とにかく助けられっぱなしだ。陽平君は大人びて見えても同い年の同級生なのに。

私は心の内で陽平君への感謝の言葉を述べた。

どうもありがとう。

「連絡先交換したいなと思って」

私はそう言って、鞄から出したスマートフォンを陽平君に見せた。

陽平君は「ああ」と小さく呟いてから顔を赤くした。

顔を赤くするというのは大人びている陽平君が持つ数少ない年相応なところに思えた。照れたり慌てたりしない人かと思っていた。そういうところ、牡丹さんとは違うらしい。

陽平君はスマートフォンをポケットから出して、私達はスムーズに連絡先を交換できた。

牡丹さんの友人と何度か交換してあったのが良かった。そうでなければこう上手くはやれなかっただろう。

私のアドレス帳に陽平君の名前が出ているのを確認して、私はちょっと怖くなった。

もしこの名前が消えて、陽平君のスマートフォンからも私の名前が消えてしまえば、私は彼の友達ではなくなってしまうのだろうか。かつての同級生との関係のように、私と陽平君を繋ぐものがこんな危ういものであることが怖い。

「必ず連絡するよ」

陽平君は明るい声音で言った。

私は堪らなく嬉しくなった。



【絆の電子化】



放課後、私は部活動の仮入部に行く積もりで、パンフレットを眺めていた。部活動の紹介がたくさん載っている冊子のようなものだ。

文学部、というのもある。

私はそれをじっと見てみる。じっと見ても、何をする部活動かは分からない。

「仮入部?」

声を掛けられて顔を上げると、あやめは目を輝かせて私を見ていた。手には昨日見せてもらった彼女の「仮入部リスト」がある。

丁度あやめのことを思い出していたところだったから、タイミング良くてなんだか嬉しい。

「そう。どこに行くか迷っているの」

私が言うとあやめはとても驚いた様子で声を上げた。

「迷ってるの、もったいないよ! もう時間ないよ! どこでもいいから行ってみなよ!」

どこでもいいということはない。

私は同意し兼ねて笑った。

「運動部とかさ、文学部とかさ。なんか希望あったら教えて。私はこれからバスケ部に行くの。梅香ちゃんも一緒に来る?」

バスケ部、それは何をするところか私にも分かる。

「ごめんなさい。バスケ部には行かないかな」

私が断るとあやめは切なげに眉を下げた。それは私にも切ない気持ちを呼んだ。

あやめとバスケ部に入って、あやめと試合に出られたら、そんな毎日はきっと素晴らしい高校生活になるのだろうと思う。朝練、試合、合宿、引退、そんな絵に描いたような高校生活を送ることになるのだろうと思う。

私は確かに何部に入るか全く決めていないし、とくにこれと言った候補もない。けれど一つだけなんとなく想像できるのは、私はきっと運動部には入らないということだ。

それは、きっと。

間違いなく。

「そっか。それはすごい残念だけど仕方ないね。私はね、きのうは文学部で一番をあげちゃったから、今日はバスケ部なの。バスケもすごい好きだからさ。だからもう行かなくちゃ。ごめんね。違う部活で一緒に行けるのあったら、一緒に行こうね!」

私は「うん」とだけ言った。

あやめは鞄を抱えてあっという間に教室から走り去って行った。春の嵐の後みたいに、教室は急に静かになった。

部活。何処に行こう。

パンフレットを見てみるけれど、部活動の種類は山程あって候補を絞れない。

文化系だけでも幾つも有る。

あとは?

私のやりたいことは?

「……」

駄目だった。思い付かなかった。3年間、私の放課後の時間のうち幾らかを捧げられるような、そういう興味や欲求は私には無かった。

私はパンフレットを鞄にしまい、溜め息を吐いた。

帰ろう。

だって牡丹さんが居るのだもの。

私は牡丹さんのことを思い浮かべて少し明るい気分になったところで席を立った。早く帰りたいから足取りも心成しか早くなる。前とは全然違う。早く家に帰りたくなる。

牡丹さんの名前は、アドレス帳から消えても気持ちは変わらないだろうと思った。

牡丹さんにもそうであって欲しいし、そうであるだろうという形の無い自信がある。私はそれだけでもとても幸せだった。
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