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蒼紫

せめて最強という華を添えて

斉藤

一番好きなのにうまく書けない

左之助

完全に負けました、隊長

剣心

剣は凶器
剣術は殺人術
どんな戯言を言ってもそれが真実

勉強

ぬんぬん

ドーン

レルム

「お前は綺麗だね」
「ありがとうございます」
「ジキルは君に恐怖を教えて、なぜ愛を教えなかったのかな」
「分かりません」
「ふうん、彼はそれを家族に与えられるべきだと、昔言っていたんだよ」
「そうなのですか」
「よく分からないけど、君には可能性があるんだから、自分でも色々探してみてよ」
「はい」
「ジキルはこっちの研究を根こそぎ利用しようっていうのに、自分の研究はちょっとも教える気がないんだな」
「……」
「君は間違いなくジキルの、いや、世界の最高峰なのに、それを目の前にして何も学ぶものがないってのは研究者としてすごく情けないよ」
「そんなことはありません」
「はは、ありがとう」
「いいえ」
「君は唯一無二でありながら、同時に第二のレルムの前提でしかないなんて、ちょっともったいないな」
「……」
「これが終わったら、どうするの」
「行くあては、ありません」
「……、やっぱり君は生きてるみたいだね」
「アンドロイドは無生物です」
「君ってさ、本当は信じられないような値段で取引されちゃうはずなんだよ」
「はい」
「俺が君を売り飛ばすとは思わない?」
「はい」
「すごい自信ですね」
「IMROの研究を利用せずに科学の道から外れたあなたが、そのようなことをするとは思えません」
「……」
「しかし、もしそうなったとしても、それは仕方のないことです」
「……」
「あなたは自由にご自分の研究をしていいのです」
「……」
「どうされましたか」
「いや、うん」
「……」
「君はやはりジキルの作品だ」

先生

いい学校の先生って長い時間の中でさ、なんていうか、独特の空気ができてくる
やさしさだけではない
厳しさだけではない
妥協もある
限界もある
慣れることはない
いつも何かを取り込む
困惑もない
威厳はなくていい
家族ではない
失望はしてない
期待もしてない
なんか分からないけど、無償の愛みたいな、何かは分からないけど

灯火

平和を希求する者よ
そこにはあなただけの
火があれ
水があれ
風があれ
木があれ

ああ
巡りくる宿命を破りゆく者よ

学ラン

テキトウすぎた

ヒトカゲ

の進化したやつにしようと思ってたんですけど
名前分かんない

中分け

やりたかっただけ

ヒソカさん

お腹が…

ポニー

うん

園絵 日吉

そのえ ひえ


中身のない鉄の匣
鍵をも拒絶しながら魅了する

ナゾノクサ

よく分からん

ドガース

これもいいわ
そもそも設定がいいですからね

ゴミ溜めで育った子ども
悪臭
でも汚いのは、あなたのせい

アチャモ ワカシャモ

んー

ソーナンス

不気味
でもこんな感じだろ

ジグザグマ

髪をメッシュに
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