か、肝心の写真を載せるの忘れてました(泣)
図らずも、これで如何に今、私が忙しいかが…
いや…( ̄・・ ̄)
これは実は…忙しくてバタバタしてる状態を演出する為にわざとやっと事なのです
そう…全ては
計算済み
…とか余計な事言ってると、また載せ忘れそうな
★★★
夕焼けの海を眺める浜辺のテトラポット。
★★★
あと一週間ぐらいで忙しさもピークを越えると思われますので、4月の頭を目処に何とか通常営業に戻れるかな、と考えとります
それと、関係ないですけど‥
何故だか、左手の小指だけ爪を切り忘れていたようで、現在、左の小指だけ爪が異様に長くなっとります(^_^)v♪
↑
どうでも良い情報に惑わされないように気を付けましょう
てか…早く爪を切りなさい
と或る高級ステーキハウスで、エルキュール・ポワロに似た恰幅の良い熟年紳士が何やら怒ったような表情で、パチンと指を鳴らしてボーイを呼びつけた。
ボーイ「はい、何でございましょう?」
かしこまる若いボーイに、紳士はしかめ面のまま無言で自分の皿を指差した。
紳士がたった今まで食していたステーキ皿を恐る恐る覗き込んだボーイは、食べかけの肉と付け合わせのキャロットの間に小さな虫が死んでいるのを見つけた。
どうやらその虫は蝿のようであった。
紳士「キミキミ‥これはいったいどういう事だね!!折角の高級ステーキが台無しではないか!!」
紳士の怒りは尤もである。いつどこで蝿が混入したのかは判らないが、これは明らかに店側の失態であった。
ボーイ「大変申し訳ございません。すぐに新しい物に作り直し致します」
頭を下げるボーイに紳士が言った‥
紳士「今度はちゃんと蝿もミディアムレアで焼いてくれたまえ!! 全く‥この蝿は完全にウェルダンではないか!」
流した汗と涙の数だけ感動が存在するスポーツの世界。
しかし、そんな素晴らしきスポーツの世界でも、『もし自分だけが、他の人とちょっと違っていたら』‥それは、とても悲しい瞬間となる事でしょう。
そこで本日は、そういった“自分だけが悲しいシチュエーション”を幾つか集めてみましたので、どうぞ、お気を楽にしてお楽しみください。
☆☆☆☆☆
【剣道】
@自分の竹刀だけが何故か魚肉ソーセージ。
A自分の竹刀だけ、中に何故かかぐや姫がいる。
【柔道】
@自分に支給された黒帯だけ、どう見ても蛇のブラックマンバ(コブラ)。
A自分の柔道着だけ何故か常にトゲトゲの実が大量にくっ付いている。
B自分の柔道着だけが何故かスキーウェアの様な上下つなぎのワンピースになっているので非常に着にくく、また脱ぎにくい。
【カーリング】
@自分が投げるストーンだけ何故か彫りかけの墓石。
Aスイープする為のブラシが自分だけダスキンのレンタルモップ。
B自分がストーンを投げる時だけ、スイープする人間が全員レレレのおじさんに変身。