素朴な疑問に怪傑ズバット!!Q & A相談室。


話題:ちっぽけな悩み

日本全国から伝書鳩で多数寄せられた素朴な疑問に、ズバッとお答えするこのコーナー。

鼻息の荒さで台風の進路を変えてみせようホトトギス!!

という事で早速参りましょう…。


―――――――


Q 『食い合わせの良い食べ物を教えて下さい』

:A カツ丼と万能胃腸薬、天ぷらと万能胃腸薬、ハンバーグと万能胃腸薬などです。



Q 『食い合わせの悪い食べ物を教えて下さい』

:A 生ハムと腐ったメロン、ラーメンと腐った餃子、牛丼と腐った生卵などです。



Q 『プリンに醤油をチョイ足しするとウニの味になると聞きましたが、他にもその様な面白い組合わせがあれば教えて下さい』

:A ご飯にイクラをチョイ足しでイクラ丼の味に、ご飯にカツ煮をチョイ足しでカツ丼の味に、鉄火丼にネギトロをチョイ足しでネギトロ鉄火丼の味に、冷や飯に梅干し1個をチョイ足しで日の丸弁当の味に変える事が出来ます。



Q 『世界で最も多く人に愛されている歌は、誰の何という曲なのでしょうか?是非とも教えて下さい』

:A 大場久美子さんのスプリングサンバです。因みに…二番目に愛されている曲は小林旭さんの自動車ショーの歌、三番目がハンダースの思い出の渚で、四番目がビートルズのイエスタデイです。



Q 『恋人の誕生日プレゼント。一番喜んで貰えるのはどんな物なのでしょうか?』

:A 早朝の築地魚市場で出る、その日で一番大物の本マグロです。頑張って競り落としてみて下さい。



Q『相手を笑顔にする魔法の言葉を教えて下さい』

:A “笑ってくれたら3800円あげます”…これです。金額を1億とかにしてしまうとリアリティが無くなり相手に警戒される恐れがあるので、3800円ぐらいが妥当でしょう。



Q『料理の“さしすせそ”とは何ですか?』

:A さ=雑草。し=白玉粉。す=スライム。せ=ゼナU。ソ=素粒子。

…と言ったところですが、それとは別に、コーディネートの“さしすせそ”として…

さ=さだまさしの眼鏡。し=志茂田景樹の厚底ブーツ。す=スガシカオのサングラス。せ=世良正則のバンダナ。そ=孫正義のヘアスタイル。

と言った物もあります。


―――――――


それでは皆様、また次回のQ&Aでお会い致しましょうヽ(・∀・)ノ

 

砂漠の旅人と三人の救世主(後編)。


話題:創作小説

湖の中央に小さな波紋がたち、それがみるみる内に大きくなったかと思うと、渦の中からギリシア風の純白のローブに身を包んだ美しい女性が現れた。

(これが世に聞く砂漠の幻か)

旅人は思った。が、先程と同様に、やはりそれは幻ではなかった。

女神「私は泉の女神です。何やらお困りのようですね…」

先程の仙人は飛んだ食わせ者だったが、女神さまなら大丈夫に違いない。ああ、助かった…旅人は喜んだ。

「はい、実は…」

女神「判っています。少しお待ちなさい」

女神は、その美しい顔で微笑むと再び湖の中へと消えた。

程なく姿を現した女神の手には、何故か一本の黄金色に輝く斧が握られていた。

女神「貴方が落としたのは、この金の斧ですか?」

当然、違う。

「いえ違います。と云うか…」

女神は旅人の言葉を手で制して、背中から別の斧を取り出した。

女神「それでは、この銀の斧ですか?」

「違います。と云うか…」

女神「では、この鉄の斧ですか?」

何処から出したのか、女神の手には三本目の斧があった。

「いえ、どれも違います…と云うか、そもそも私は斧など落としていないのです」

その瞬間、光の煌めきが更に増し竪琴の音色が“のど自慢”合格のメロディーに変わった。

女神「まあ!何て正直な方なのでしょう!…それでは貴方に、この三本の斧を全て差し上げましょう」

「あ、いえ、斧は別に…あっても荷物になるだけだし」

女神「そんな遠慮なさらないで、さあどうぞ…」

「いや、決して遠慮してる訳では…」

だが、女神は人の話など聞いてはいなかった、再びズブズブと湖の中へと消え、二度と姿を現す事はなかった。

オアシスに独り残された旅人は、無理やりプレゼントされた三本の斧を眺めながら、またもや思案に暮れ始めた。

数週間後…

旅人は、オアシスからだいぶ離れた砂漠の中を、金ダライと三本の斧を背負いながらヨロヨロと歩いていた。待てど暮らせどオアシスに誰かが通りかかる気配はなく、旅人は意を決して再び、砂漠の道なき道を歩き始めたのだった。

だが、旅人は三度目の限界点を迎えていた。金ダライに汲んだ湖の水も、ついに底を尽きてしまった。

(今度こそ本当にお終まいだ…)

ところが、ところが。

最期の気力を振り絞って見上げた空に、タケコプーを頭につけたドラえもんの姿があったのだ。

何という幸運だろう!!

「おーーーーーいっ!!」

旅人があらん限りの声で叫ぶと、それに気づいたドラえもんが空から叫び返してきた。

ドラ「のび太くんがピンチなんだ!急いで助けに行かないと!」

どうやら、かなり切羽詰まっているようだ。

旅人は取り急ぎ今の状況を説明し、助けて欲しい懇願した。

ドラ「じゃあ、道具を出してあげよう♪」

「あ、ありがとうー!」

ドラえもんは空に浮かんだまま四次元ポケットに手を突っ込んだ。

チャラララッチャラーン♪

ドラ「タイム風呂敷〜♪」
ヽ(*´▽)ノ♪

……

「タイム風呂敷はちょっと違うような…」

ドラ「でも〜…タイム風呂敷があれば、いつでも斧が新品状態になるよ〜♪」

「いや、斧はどうでもいいんです!斧の事は忘れてください。お願いします」

ドラ「そうなの?」

「そうです。これは、何というか、成り行き上ここにあるだけで…」

ドラ「判った。じゃあ、別の道具を出してあげる♪」

「お願いします!」

ドラえもんは再びポケットに手を突っ込んだ。

チャラララッチャラーン♪

ドラ「翻訳コンニャク〜♪」
ヽ(*´▽)ノ♪

……

「あ、あの…」

ドラ「ああ! もう時間がない!それじゃ、頑張ってね〜♪」

ドラえもんは、あっという間に視界から消え去って行った。

見渡す限り人っ子一人いない砂漠のど真ん中。ここほど、翻訳の必要性が低い場所もないだろう。

旅人は風呂敷と、その上のコンニャクを眺めながら三度の思案に暮れていた。

その数ヶ月後…

砂漠の麓の街、ちょうど街と砂漠とを隔てる境界線となっている道の上で旅人が倒れているのを、通り掛かった町の人が見つけた。

続々と集まってくる町の人々は心配そうに倒れている旅人を覗き込んでいたが、やがて駆けつけた医師が「疲労困憊のあまり眠っているだけで、命に別状はない」と告げると、辺りはホッとした安堵の空気に包まれた。

その日、町は謎の旅人の話題で持ちきりとなった。

「あの旅人は、いったい何処から来たのだろう?」

「そりゃ、砂漠からだろう」

「いや、独りであの広大な砂漠を越えてくるなど到底不可能な話だ」

「確かにそれはそうだが…そうとしか考えられん」

「でも、それにしては服装が綺麗すぎる。まるで卸し立てのおニューの服ではないか」

「それにしても…あの珍妙な持ち物の組合わせは何なのだろう?」

「斧が三本と巨大でちょっと真ん中が凹んでる金ダライ…それと、唐草模様の風呂敷に、かじりかけのコンニャクか…う〜ん、まさしく謎だ!!」

町の人々は一様に首を傾げていたが、そんな中、“砂漠のシャーロック・ホームズ”と呼ばれる町きっての秀才が、その謎に対して或る一つの推理を呈示したのだった。

ホームズ「それはつまり、こういう事だろう…あの金ダライでスコールの雨水を貯め、三本の斧で砂漠の獣サンドワームを倒してその肉を風呂敷で包んで持ち運んだ。コンニャクは初めから所持していて少しずつ大切に食べた。ほら、コンニャクは少量でもお腹が膨れるからね。あの所持品は一見すると滅茶苦茶に思えるが、実は砂漠を越える為には、非常に理に叶っている絶妙な組合わせなのだ」

ホームズの天才的で中2的な推理に町の人々は大きく頷いた。やはり、あの旅人は独りで広大な砂漠を越えてきたのだ。そして、あの奇妙な持ち物の組合わせこそが、あの旅人に奇跡を起こした原動力に違いないと…。

だが、勿論それは大ハズレだった。

翌日、診療所のベッドで意識を取り戻した旅人は、誰に云うでもなく、こんな事を呟いたのだった。

「人生最期の思い出が、あんな悪戯けた奴らなのは絶対にイヤだ…私はまだくたばる訳にはいかない…せめて最期に、もう少しマシな思い出を掴むまでは…」

広大な砂漠から旅人を生還せしめた原動力は、そう、“生きる事への執念”であった…。

旅人の話を聞いた“砂漠のホームズ”は、こう語る。

「仙人と女神とドラえもん、あの三人は、旅人の中に微かに残されていた生への執着、生命の残り火を燃え上がらせる為に敢えて助けなかったのだ。旅人が自らの足で砂漠を越える事、それが最も重要だった。もし安易に助けてしまえば、あの旅人はこれから先、人生と云う名の広大な砂漠で迷い子となっていただろう。思うにあの三人は同一の存在で、その正体は旅人自身なのだ」

ホームズの言葉に納得した者は殆どいなかった。

それから時は流れに流れて、数十年後…

旅人は豪奢な屋敷の寝室で今度こそ本当に最期の時を迎えようとしていた。

旅人は今では知らない人のいないぐらい有名な大富豪となっていた。

砂漠の麓の街で息を吹き返した旅人は、まず金の斧と銀の斧を売り大金を手にした。その金で最期に良い思い出を作ろうと考えたのだ。ところが、いざ金を手にしてみて旅人の考えは変わった。金は使ってしまえばそれっ切り、だが、この金を元手に何かを始めれば更に素晴らしい思い出を得られるのではなかろうか?

旅人は、そんな風に“より良き思い出”を求め続け、気がつくと押しも押されもしない大富豪となっていた。

しかし、大富豪と云えども寿命には逆らえない。だが、旅人は十分に満足していた。あれから数十年、自分は数え切れない程の素敵な思い出を作ってきた。

さあ今こそ、“その中で最高の思い出”を心に描きながら人生最期の瞬間を迎え入れよう。

だが…

旅人の心に最期の最期に浮かんだのは、砂漠で出逢ったあの三人の悪戯けた奴らの顔だった。

あの三人を最期の思い出にしたくない、その一心で生きてきた旅人にとってそれは何とも皮肉な結末であった…。

旅人は最期まで不運だったのだろうか?

それを計るのには、秘書として旅人の最期を看取った“砂漠のホームズ”の言葉を引用すれば良いだろう。

「旅人は最高の笑顔を見せたまま安らかに息を引き取りました」

葬儀を終え、大勢の人が見守る中、墓に鉄の斧とコンニャク、そして、“あの風呂敷”で全身をくるまれた旅人の体が入れられたのだった…。

数分後…


【終わり】。
 


 






砂漠の旅人と三人の救世主(前編)。


話題:創作小説

焼けつくような太陽と容赦なく吹きつけてくる砂塵。果てどない砂漠の真ん中で、その旅人は今まさに力尽きようとしていた。キャラバン隊とはぐれて数週間、ついに食糧も尽き、水も尽きた。もはや歩く力もほとんど残されてはいない。

(アア、私の儚い人生はついに此の果てなき砂色をしたキャンパスの上で潰えてしまうのだ…)

最期の思考を終え、旅人は砂の上に突っ伏した。これにて我が人生は一巻の終わり…

ところが、その時、突如として旅人の前に全身を白い胴衣に包んだ不思議な老人が現れたのだった。老人の手には?の形をした長い木の杖が握られている。

「…これが世に聞く砂漠の幻か」

旅人は薄れゆく意識の中でそう思った。しかし…

老人「いや、わしは旅の仙人じゃが…何かお困りかな?」

それは幻ではなかった。まったく何という展開!行き倒れる寸前で仙人に出逢う確率は相当に低いだろう。降って湧いた希望にやや正気を取り戻した旅人は、先ず類い稀な幸運に感謝した後、仙人に事の経緯を話し、そして当然の如く、こう言葉を結んだのだった。

「どうか私を、この非情な砂の大地から救いだして下さいまし」

すると仙人は全てを悟ったかのようにウンウンと頷きながら、こう語った。

老人「では、わしの仙術でお前を砂漠の外の街まで瞬間移動させてやろう」

「嗚呼、何と有り難い!! 仙人さま、よろしくお願い致します」

老人「うむ。では、始めるが…体にかなりのG が掛かる故、目をしっかりと瞑り、歯をグッと食い縛るのじゃぞ」

旅人は云われた通りに目を瞑り歯を食い縛った。

老人「では参るぞ」

「はい」

老人「ムニャムニャムニャラムニャラムーニャラムニャーラ…」

仙人が怪しげな呪文を唱え始める。瞬間移動の経験がない旅人は来るべき衝撃に備え身をギュッと硬くした。

老人「ムニャーラ…ホイッ!!」

くる!!

と思った、その瞬間!!

ドッコォーーーーン!!

虚空から落ちてきた巨大な金ダライが旅人の頭を直撃した。

老人「…すまん。失敗じゃ」

「…へっ?」

老人「我ながら何たる未熟。崑崙山で修行をやり直さねばなるまい…さらばじゃ、旅人よ」

そして仙人は、少し顔を赤らめながら手近な雲に乗り、ピュイーッと飛び去ってしまった。

(今のは…何だったんだ?)

落下直後は金ダライの衝撃によりハラホロヒレハレ〜♪となっていた旅人だったが、時間が経つにつれ、どうやら逆に金ダライの衝撃で意識がシャキンとしてきたようだった。

旅人は再び、何処まで続くとも知れぬ砂漠を、金ダライを抱えて歩き始めた。

その数日後…

一時は仙人ショックで気を取り戻した旅人に再び限界が訪れていた。

(今度こそ、もうダメだ…)

ところが、ここでまた旅人に一つの奇跡が訪れたのだった。

霞む砂漠の風景の先に、小さいながらもオアシスを見つけたのである。オアシスの真ん中には公園の噴水程度の大きさながら湖があり、その周りには数本の椰子の木が立っている。

(た、助かった…)

旅人は最期の気力を振り絞り、オアシスに辿り着くと、湖に顔を突っ込んでガブガブと水を飲み始めた。水はやや生ぬるく、何故か少しゲータレードの味がした。

取り敢えず一息ついた旅人は、これから先の事を考えて始めた。このままオアシスで砂漠の行商人たちが通りかかるのを待つか、それとも、体力が回復したのを機に一気に砂漠からの脱出を目指すか…。

旅人が思案に暮れていると、不意にギリシア竪琴の美しい音色が響き渡り、湖から煌めく無数の小さな光が立ち昇った。

(これはいったい!?)

〜後編へ続く〜。

 
 







ところで、WBC は大丈夫なのだろうか?

話題:ちょっと聞いてほしい

さて、かなり心配なWBC (ワールドベースボールクラシック)。開催は来年の3月で、今年の11月から親善試合が始まるのに、未だメンバーはおろか監督すら決まっていないと云う非常に厳しい状況が続いています。

基本的に、監督決定→コーチ決定→選手選定と云う流れなので、監督が決まらない事には何も始まらない…しかし、誰も監督をやりたがらないと云う…

まあ、確かにそれも無理はありません。過去2大会が何れも優勝で今大会の監督に掛かるプレッシャーは半端なものでは無いだろうし、スポンサー権の絡みで当初は不参加の予定だったのが、ここに来て一転、参加が決定したと云う急展開も、準備と云う点では明らかに大きなマイナス材料でしょう。

おまけに、予選のアジアラウンド…この情勢の中で無事に開催出来るのだろうか?

とまあ、考えれば考えるほど、野球ファンとしてはブロッケン伯爵のように頭を抱えるざるを得ない状況なわけです。

いっそ今回は不参加でも良いのかな…と思うも、サッカーのWカップ等と違ってまだまだ未成熟な、これからの大会でもあるので、先ずは参加して開催を重ねて行く事が大切なのかも…と思ったり、まあ、色々と複雑なわけであります。

因みに、もしも私のところに監督の要請が来たならば、大喜びで引き受けますが、恐らくは来ないでしょう┐('〜`;)┌。

そこで今回は、現在のWBC を取り巻く杞憂に満ちた重い空気を払拭すべく、『もしも私がWBC の監督になったら?』と題して代表メンバーを勝手に選んでみたいと思います。

思いますが…普通に実在のプロ野球選手を選ぶのは当たり前過ぎるので、野球とは特に関係なく、“こんな素敵なタイプの人はどうだろうか?”という感じでお届けしてみようと。

と云う事で…

『こんな素敵な人をWBC 日本代表に!』

―――――――――

@番センター…回転寿司で取り敢えずプリンから食べ始める人。

A番セカンド…今でも口裂け女を異様に恐れている人。

B番ショート…ビッグマックを無理やり押し潰して食べやすくしている人。

C番サード…慰安旅行の温泉卓球なのにムキになって王子サーブを打っている人。

D番レフト…修学旅行の夜に「俺、実はA 子の事が好きだったんだ‥」と、聞いてもいないのに勝手に告白してくる人。

E番ファースト…コーラを飲むと骨が溶けて身長が縮むと未だに信じている人。

F番ライト…靴に入った小石を取ろうと道端で靴を脱ぎ片足立ちでふらつきながら脱いだ靴を逆さまにして振り続けている人。

G番DH…朝食を食べている時から、今夜は何を食べようかな?と夕食の事を考えている気の早い人。

H番キャッチャー…急遽呼び出された草野球の試合で、ディオールのスーツにリーガルの革靴という服装でキャッチャーをやり、相手チームに爆笑された私(週刊実話)。


――――――――


こんな素敵な人達で代表チームを作ったら、間違いなく…

全試合、コールド負けでしょうヽ(*´▽)ノ♪

 




日本予測変換むかし話『桃太郎』。

予測変換バトン〜桃太郎〜


予測変換で綴る桃太郎。()の中が予測変換文字に置き換えられます。なお、個人ルールとして、()内が同じ文字で始まる言葉は、変換候補の上位から適当に選んでみました。

お題元はこれ。


むかしむかし、あるところに
おじいさんと(お)さんがいました。

おじいさんは、(や)へ(し)に。
(お)さんは、(か)へ(せ)にいきました。


(お)さんが、(せ)をしていると、(ど)(ど)と(も)がながれてきました。

よろこんだ(お)さんは、(も)をもちかえり、(ほ)できりました。

すると、中から(お)が出てきたので、(お)さんびっくり!

(お)さんは(も)から出てきた(お)を、(も)太郎と名付け、かわいがりました。

(年齢)年後、(も)太郎は、鬼をたおすために(親友の数)匹の仲間を連れて、鬼(た)にいき、みごと勝利しました。

(も)太郎は、おじいさんと(お)さんと、(し)に暮らしましたとさ。


(め)(め)。


★★★★★


予測変換むかし話〜桃太郎〜



むかしむかし、あるところに
おじいさんと(お疲れ)さんがいました。

おじいさんは、(八百屋)へ(自発的)に、(お馴染み)さんは、(会長室)へ(背伸び)にいきました。

(表千家)さんが、(洗車)をしていると、(どーも)(どーも)と(モダンアート)がながれてきました。

よろこんだ(親会社)さんは、(モンゴロイド)をもちかえり、(ほろ酔い)で切りました。

すると、中から(お問い合わせ)が出てきたので、(オリックスバファローズ)さんびっくり!

(陰陽師)さんは(もぐら叩き)から出てきた(思い出)を、(モーニングコール)太郎と名付け、かわいがりました。

(定)年後、(モナリザ)太郎は、鬼をたおすために(0)匹の仲間を連れて、鬼(たすき掛け)にいき、みごと勝利しました。

(もみくちゃ)太郎は、おじいさんと(お歯黒)さんと、(四面楚歌)に暮らしましたとさ。


(めっちゃ)(メソポタミア)…。


ー終わりー


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