2019かげらふ日記(虚構)#07「検問の事」




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「検問の事」

〇〇月××日

【水曜日】

(曇り、時々、カバディの掛け声)

お昼すぎ。車で国道を走っていると突然渋滞につかまった。この時間帯、この道が渋滞する事はまず無い。事故でもあったのだろうか。幾分心配しながら車をノロノロと進めていると、梅雨曇りにも一際目をひく橙色の棒――誘導棒と言うのだろうか――を振る警察官たちの姿が見えた。その後ろには数台のパトカーの姿。どうやら検問をやっているようだ。

「お急ぎのところスミマセンね」

順番の回って来た運転席の私に屈み腰の警察官が笑顔で声を掛けてくる。屈強そうな体躯、いかつい顔、貼り付いた作り笑顔が逆に恐ろしい。とは言え、物腰は柔らかい。警察官の態度も昔から見たらだいぶマイルドになったものだ。

「随分と物々しい感じですけど何かあったんですか?」私が訊ねる。

「いえいえ、何もありませんよ。オリンピックが近いので念のためです」

オリンピックは一年以上先の話。今から検問などやる訳がない。

「ところで、こちらは社用車ですかね?」警察官がさりげなく話題をそらす。検問の理由について触れられたくないのだろう。

「はい、そうです。営業車です」さすが警察官、鋭い観察眼だ。と言いたい所だが、車体のサイドに社名ロゴとスシを握りながら走るニンジャの絵が入っているのでそんな事は直ぐに解る。

「えーと、申し訳ないんですけど、トランクの中だけ確認させて貰って宜しいですか?」

「判りました。どうぞ」言われるまま私はトランクを開けた。車の後部に回った警察官はトランクの中を確認し、再び戻って来て言った。

「ありがとうございました。あと、一応念の為、後部座席だけ確認させて貰って宜しいですか?」

「ええ、構いませんよ」パワーウィンドウでは無いので振り向きながら上体だけのけぞらせ手動でギーコギーコ窓を下ろす。警察官が中を覗き込む。

「はい。確認させて頂きました。ありがとうございます」

「いえいえ。じゃ、もう行っても良いですかね?」

「大丈夫です。あ、その前に一応、免許証だけ確認させて貰って宜しいですか?」

免許証“だけ”。さっきから、トランク“だけ”、後部座席“だけ”、と“だけ”を連発しているが、言葉の使い方としてこれはどうなのだろう……と思ったが、口には出さない。機嫌を損ねて公務執行妨害か何かで無理やり逮捕されては堪らないからだ。

「勿論です。どうぞ」模範的な市民のよう爽やかな態度で懐から免許証を出して渡した。「では拝見します」

免許証の写真と私の顔を交互に何度か見比べた後、警察官は言った。

「えーと、写真の方は眼鏡かけてますけど……“運転時は眼鏡必須”ですよね」

そう。私は微妙に眼が悪く、普段の生活は裸眼で問題ないのだが、運転する時には眼鏡が必要なのだ。

「はい、そうです」

「そうしたら、今はコンタクトレンズですか?」

「いえ、裸眼です」

警察官の顔が曇る。
「それはマズいですね」

「そうですか?特に問題無いと思いますけど」

「いや、問題あるでしょう。直ぐに眼鏡掛けて下さい。お持ちですよね?」

「いえ、それが実は、会社に置き忘れて来ちゃったみたいで……」

「なるほど、お持ちでは無いと」

警察官の顔が更に曇る。これ以上曇ったら恐らく雷雨になるだろう。良くない展開だ。

「普段、裸眼で生活してるのでよく忘れちゃうんですよね。でも、まあ、そこはちゃんと自覚しているので大丈夫です」

「いやいや、大丈夫では無いでしょう」

「それが大丈夫なのです。試しに顔だけ車内に突っ込んで、中から前方を見てみて下さい」

自信たっぷりの私に怪訝な表情を見せながらも警察官は私の指示に従い、車内、運転席から前方に視線を投げかけた。そして素頓狂(すっとんきょう)な声を上げた。

「あっ、こりは!」

「お解りになりました?」

「フロントガラスが……」

「そうです。車に乗る時いつも眼鏡忘れるので、これはマズいと思ってあらかじめ車のフロントガラスの方に“度”を入れておいたのです。因みに、他の窓も全て度付きです」

そうなのだ。これなら眼鏡を忘れても大丈夫。会社に無理を言って特注して貰ったのだ。度は私の視力に合わせてあるので、勿論、他の人間が運転する事は出来ない。

「大変失礼しました。それなら結構です。では、くれぐれもお気をつけて」



「ありがとうございます。で……」最後に駄目元でもう一度訊いてみた。「何かあったんですか?」。が、答えはやはり……

「いえ、何も無いんですよ〜。トランプ大統領が来日したりして、それでちょっと、って感じですかね」

それ、かなり前の事のような気がする。けれども、ここで食い下がっても意味は無い。私は一礼し、車を発進させたのだった。

【追記&注】(注)ネタなのでくれぐれも真に受けないように。最近、交通事故のニュースが目につきます。運転には本当に気をつけなければいけませんね。あと、自動運転走行車、これ、本当に一般化するのでしょうか。


〜おしまひ〜。

2019かげらふ日記(虚構)#06「人事異動の内示の事」


話題:突発的文章・物語・詩



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「人事異動の内示の事」

〇〇月××日

【月曜日】

(晴れ、時々、狐の嫁入り)

人事異動の内示が正式、かつ大々的に発表された。

結果、今いる〈おもてなし事業部・おいでやす第2課〉から〈アッチを見ろ事業部・ソッチを見ろ第3課〉へ部署異動が欠陥。同時に役職も、現在の【めそめそ平社員A】から【のびのび平社員B】へ5階級の特進なった。

この昇進により新たに会社内における二つの新たな権利を獲得する。

まずは――@エレベーターの階数ボタンを自分で押せる権利。――正直、これは非常に大きい。〈おもてなし事業部〉のフロアは53階なのだが、今までは自分でエレベーターのボタンを押せないので誰かが53階のボタンを押すまでエレベーターに乗り続けなければならなかったのだ。当然、誰もボタンを押してくれず、勤務時間内に自分のフロアに行き着けず、そのまま何も仕事をせずに帰宅する日も出てくる。エレベーターに一日中乗りっ放しなのは流石にキツい。しかし、これからはその心配はしなくて済む。やれやれだ。

そして――A社員食堂のパート(のチーフ)のおばちゃんを“ハツエさん”と下の名前で呼ぶ権利。――これも地味に嬉しい。親しくなれば内緒でご飯を大盛りにしたり定食のおかず等をちょっと増量したりしてくれるかも知れない。【うきうき平社員】未満は昼食は必ず社員食堂でという社則があるので、この権利の獲得は何気に大きいのだ。

《ギャラクシーフロンティア&スシニンジャCompany》はニューヨークと東京のタブル本社を中心に世界80ヵ国に150もの支社とグループ会社を持つ巨大総合商社で、スペースシャトルの打ち上げといった宇宙ビジネスから夜なべで手袋を編むお母さんのお手伝いまで実に手広く事業を展開している。世界有数の超巨大企業。そんな訳で私の勤務する東京本社も地上108階建ての超高層ビルとなっているのである。

多岐に渡るビジネス展開、当然、部署も華のある部門から苦労が多い割りに地味な部門まで、ピンからキリまで多岐に渡っている。どの部署に配属されるかは社員にとって、死活問題とも言える大問題なのだ。だから、人事異動の発表の日は社内の空気が普段とは一変する。恐ろしいほど張り詰めるのだ。実際、人事異動発表の日と知らずに訪れた外部の人間が次から次へと気を失って倒れるといった事例は数限りなく報告されている。恐らくは空気の組成が実際に変化したのだろう。内示発表の緊張で社員らの呼吸が荒くなり、いつもより多くの酸素を消費、結果、社内の空間の酸素が薄くなり逆に二酸化炭素の濃度が上がったものと思われる。


午後、新らしいデスクへ荷物を移動していると、廊下で同期の久保田とバッタリ出くわした。明らかに浮かない顔をしている。どうやら今回の人事異動が原因らしい。花形部署の一つである〈超伝導リニア開発部・次世代車両第1課〉から〈取りあえず食べてみそ研究部・珍しいキノコ第2課〉への異動。同時に【うはうは平社員A】から【もやもや平社員B】への降格も決まったとの事。なるほど。浮かない顔になるのも頷ける。ご愁傷様。

でも、大丈夫。何故なら、人事異動はだいたい月に一回ぐらいのペースで行われるからだ。このシステムは素晴らしい。たとえ降格でキツい部署や役職を得たとしても直ぐに変わるので常に希望を持って働ける。勿論、その度に部署や役職がころころ変わるので何時まで経っても仕事が覚えられないし上下関係がころころ入れ代わるという問題はあるが、そこはまあ、特に気にしなくて良いだろう。

何はともあれひえだのあれい(稗田阿礼)、次の人事異動が楽しみだ。目指すは〈宇宙開発部・火星探査第1課〉だ。


〜おしまひ〜。

2019かげらふ日記(虚構)#05「流しのギター弾きの事」


話題:妄想を語ろう



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『流しのギター弾きの事』

〇〇月××日【金曜日】

(雨、時々、キターー!の目薬)

仕事の帰り、珍しく出勤していた社のCEOに誘われ、同僚四人と【初恋横丁】へ。【初恋横丁】は昭和の面影を残す古い小路に赤提灯がみっしりと軒を連ねる飲食店街だ。ノスタルジックな雰囲気に包まれながら他愛もない話に興じていると、『一曲どうだい?』、暖簾から顔を覗かせる者があった。瞬間、店の空気が一変する。それもその筈、その老年男性こそ〈伝説の流し・チューさん〉だったのである。“流し”というのは主にギター一本を持って飲み屋を渡り歩き、客のリクエストを受けて歌(演歌や歌謡曲が多い)を唄ったり演奏したりする職業の事だ。

それにしても、完全に都市伝説だと思っていたチューさんが実在していたとは驚きだ。西部劇から飛び出したようなウエスタンスタイル。背中に大きなアコースティックギターを背負っている。まるで“ギターを抱いた渡り鳥”(小林旭さん主演のシリーズ映画)だ。本名は不明。昭和初期〜中期の闇市の時代から既に伝説の流しとして知られていたらしいが、いったい歳は幾つなのだろうか。兎に角、全てが謎に包まれている存在なのだ。

そして、チューさんが伝説の流しと呼ばれている理由、それは違う曲のメロディと歌詞を自由自在に組み合わせて唄う事が出来るという特技にある。例えば、レミオロメンの[粉雪]のメロディにイルカ(伊勢正三)の[なごり雪]の歌詞を載せて唄ったり(敬略)、松田聖子の[青い珊瑚礁]の歌詞を藤山一郎の[青い山脈]のメロディで唄うなど洒落た事も可能だ。他にも、メロディはチェッカーズの[涙のリクエスト]で歌詞は殿さまキングスの[涙の操]とか、ミスチルの[HERO]のメロディに麻倉未稀の[HERO]の歌詞など、どのメロディにどの歌詞でも、組み合わせでは自由自在だというから、これは最早、特技を超えて異端の能力、異能と言って良いだろう。凄いのは、長さもムードも異なる曲を聴き手に違和感を与える事なくきっちり唄い切るという点だ。当然、日本に存在する全ての楽曲を知っており、尚且つ演奏出来るという事になる。まさに伝説の存在だ。

何はともあれ、一回の歌唱でメロディと歌詞、2曲分楽しめる上、異次元的な雰囲気に頭がクラクラして酔いの回りも速くなるので酒量も少なく済むので、かなりお得なのである。グリコでは無いけれども、一粒で二度美味しい。更に、チューさんの気分が乗ると、そこに物真似が加わる事もあるらしい。例えば、西城秀樹の[ヤングマン]のメロディに野口五郎の[私鉄沿線]の歌詞を載せ、郷ひろみの声で唄う、とか。そうなると、メロディ、歌詞、声色それぞれ別の物が一つとなり、これはもはや三位一体と言っても過言ではないだろう。父と子と精霊に栄光あれ。尾張、紀伊、水戸の徳川御三家もビックリ、トリオで変身・トリプルファイターという訳だ。


つごう12曲。チューさんの歌唱を堪能した私たちは幸福な気分で【初恋横丁】を後にした。伝説の流し。一生に一度遭遇出来たら大ラッキーと言われるぐらいの存在だが、また逢うことは可能なのだろうか。欲を言えば、もう少し唄が上手くなって欲しい。それから、CEO(瀬尾)くん、君は平社員なのだから、毎日ちゃんと出勤した方がいいと思うゾ。


〜おしまひ〜。

(平成最後の?)未知との遭遇。


話題:不思議な事


さて、前回お約束したお話。それはまるで、過ぎ行く平成を惜しむかのように(と同時に“平静を失わせる”かのように)起こりました。それは時間にすれば僅か数秒の出来事なのですが……。

なお、あらかじめ言っておきますが、この話、我ながら未だ半信半疑で、単なる見間違い、或いは幻覚の可能性もなくはないので、まあ、起きたまま夢でも見たのだろう、と話半分で聞いて頂けると嬉しく思います。

事が起きたのは朝、床から抜け出した私は、洗面所にて手早く洗顔と歯磨きを済ませ、雪隠(せっちん=トイレ)へと向かいました。カチャ。ドアを開けます。そして、トイレ用スリッパを履こうと視線を下に向けました。と、その瞬間!

ササッ――

佐々淳行氏(ささあつゆき、元内閣危機管理室、あさま山荘事件等で有名)ではありません。小さな白い物体がササッと私の足元を駆け抜けていったのです。そしてソレは、あっという間に便器の台座の向こう側に姿を消したのでした。

んっ?

「駆け抜けていった」の表現でお察しの方もいると思いますが、それは明らかに人の姿をしていました(ように私には見えた)。時間にすれば一秒にも満たない一瞬の出来事。けれども、残像は私の目の奥にハッキリと焼き付いています。白い服を着た小さな人。身長は7、8pぐらいでしょうか。

あれっ?

もしかして、これ、俗に言う……

〈小さいオジサン〉?

見たのは一瞬で、しかも角度が斜め後ろに近い横向きなので、顔は判りません。なので、〈小さいオジサン〉ではなく〈小さい貴婦人〉とか〈小さい好青年〉でも良いのですが、何となくオジサンのような気がしてなりません。あの慌てて隠れる感じは如何にも小心者のオッサンに相応しい。あくまでも印象として。白い服というのは恐らく、プロ野球の春期キャンプを訪れた前巨人監督・高橋由伸ばりの上下純白のスーツだったような印象が残っていますが、或いは、ドリフの仲本工事さんがコントで着ていた昔の白い体操着だったかも知れません。如何せん、瞬間的な出来事なので、この辺も正直、自信はいま一つありません。そもそも服装以前に、そんな小さな人がいる事自体が……。

勿論、すぐに他の可能性も考えました。床に落ちていたトイレットペーパーがドアの開閉によって起こった風で動いたのかも知れない。すかさず、台座の向こう側を覗き込みます。しかし、そこには何も―綿ぼこりの一つすら―ありませんでした。小さな白い物体が動いた事、台座の向こう側に消えた事は間違いありません。しかし、其処には何もないのです。いったい、私が見たソレは何処に消えたのでしょうか。

残った現実的な解答の中で最も可能性が高いのはネズミでしょう。色も白で符号しますし、ネズミというのはびっくりするくらい狭い隙間に入り込んだりするものです。ただ、台座の向こう側にはその狭い隙間すら無いのですが。

繰り返しになりますが、私の脳裏に焼き付いている映像は、慌てて台座の陰に隠れる白い服を着た小さなオジサンの姿です。起床して間もないので寝惚けていた可能性は確かにあります。ただ、私は、寝付きは悪いけれども、目が覚めた瞬間に[ウィ・アー・ザ・ワールド]を唄い出せるぐらい寝覚めは良いのです。

この話は実話なので特にこれといったオチはありません(それがツラいところ)。

果たして、私が見たものの正体は何だったのでしょうか?


〜おしまひ〜。


新しい元号が決まったようです。


話題:なんとなく


新元号、ついに決まりましたね。いったい、どんな元号が発表されるのだろうとテレビ画面を食い入るように見詰めていると、まさかの二文字がバーンと両の目(〇まなこ ×なまこ)に飛び込んで来ました。なんと、これが新元号か!

【保釈】

……別のニュースでした。どうやら知らず知らずの内に手がリモコンのボタンに触れてチャンネルが変わってしまったよう。慌ててチャンネルを戻すと新元号は既に発表されていました。

【令和】。

ナヌっ?絶対に【鶴亀】だと思っていたので、これは意外な結果でした。でも、かなり近い。惜しかった。かすってはいます。という感じで新元号はニアピン賞でしたが、出典に関しては、日本の書物で恐らくは[万葉集]だろうと推測していたので、そちらはズバリ的中しました。

そうなると、どうしても気になるのが次の元号です。私としては次こそ【鶴亀】に違いないと踏んでいますが、果たしてどうでしょうか。【鶴亀】でなければ【猿蟹】。そんな確信があります。その次となると流石に推測は困難ですが、出典については、引き続き日本の書物、しかもかなり著名な国民的書物が選ばれるでしょう。有力候補は[盆栽世界](園芸誌)、[クッキングパパ](漫画)、[明星のソングブック](付録)――その辺りでしょうか。

それにつけても、もう一つ気になってしまうのが新元号を発表する時の官房長官です。もしも自分が官房長官だったら、どういった心持ちになるのだろうか。ついつい、それを考えてしまいます。

(君たちが知らない新元号、俺だけは知ってるぜ!イエーイ!)とちょっとした優越感に浸る感じなのか、

(発表した瞬間のリアクションが薄かったらどうしよう。嫌だなあ)という不安に包まれるのか、はたまた、

(いや、アレだよ、気に入らなくても別に私が考えた訳じゃないからね、文句は考えた人と会議に出た人全員に言ってくれよな)とネガティブな感情を抱くのか、

いずれにしても、ほぼ全国民の注目を一身に浴びる羽目になるのですから、これは相当のプレッシャーでしょう。となれば、ここは一つ、小ボケを挟みたいところ。何でも良いのです。新元号を発表すると見せかけて、大相撲の新番付を発表するとか、兎に角、一度緊張をほぐして皆で吉本新喜劇のようにズッコケたい。そう、大切なのは緊張と緩和です。

菅官房長官がやおら自らの顔の皮膚をべりべり剥がすと、その下からトム・クルーズの顔が現れる……などというミッション・インポッシブル的なドッキリもかなりおススメです。更には、トムクルーズと思わせてその下から再び菅官房長官の顔が出現する“裏の裏は表”的な仕掛けも良いでしょう。関係者の方々、次の元号を発表する際には是非とも御一考下さいませ。


さて、残りわずかとなってしまった【平成】ですが、それを名残惜しむかのような妙ちくりんな出来事(それはほんの数秒間)がありましたので、書こうか書くまいか迷ったのですが、次回、その話をすると致しましょう。

では……また。(* ^ー゜)ノ

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