話題:ラーメン
さて、忘れた頃にやってくる【ちょっと凹むシリーズ】。好評なのか不評なのかサッパリ判りませんが、威風堂々と今回は“ラーメン屋編”をお届けしたいと思います。
それでは早速、本編をどうぞ♪
‐凹凹ラーメン編‐
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ラーメンを食べ終わるまで店の主人が瞬きもせずにジーッと見つめてくるので、プレッシャーに弱い客はまず完食出来ない。
A
ポルターガイスト現象で常に店内をレンゲや丼が飛び交っているので、とにかく危なくて仕方ない。
B
店の“お品書き”には実に480種類ものメニューが並んでいるが、実際に出るのはその内の30種類で、更に、その中で主人が作り方をマスターしているのは、たったの10種類だけ。
C
店の主人が大のカレーマニアなせいで、どのラーメンにも必ずカレーが掛けられている。
D
店内ではスワヒリ語以外使用禁止。
E
店内の西側半分はラーメン屋だが、東側の半分がロデオの競技場になっているので、非常に落ち着かない。
F
まず、店主の子供たちと人生ゲームで3回遊んでからでないと注文を受け付けてくれない。
G
店主の顔も他の客の顔も皆、のっぺらぼう。
H
お品書きの中に“他の客の食べ残し‐2百円”という衝撃の一品が存在する。
I
店主のお爺ちゃんが、いつ見ても腰から“ダッコちゃん人形”をぶら下げているので、何かモヤモヤした気持ちになってしまう。
《続きは追記からどうぞ》♪