本日の微妙で香ばしい逸品。

話題:雑貨


いや…雑貨ではないような気がするが…まあ、宜しいでしょう。

と云う事で、本日のおまけ記事。

その『微妙な逸品』は、見た目では決して判らない。そう、心眼で真贋を見極めるのだ。

 



 

この大木が本当にアンデス山脈の樹だったのか…それは見た目では判らない。 

そして、これが化石なのか単なる朽ち木なのか…それも見た目では判らない。

以前、《アルマジロの剥製》を★店のいち押しにしていた骨董屋の新しい★いち押しの逸品。

いやあ…微妙な品物をいち押しにする店ってなんか素敵ですね♪

最後に一言…

貴方の店は、何故そんなに中南米にやたらと強いのですか?(@_@)

そして…

コンドルは飛んでゆく。 

El condor pasa.
 

ジャンクな《一行詩》は電気ポエムの夢を見るか?

話題:ちょっwおまw


明太子を製造する際には、どうしても、形の不揃いな物や粒が潰れた物が出て来ます。

これは俗に“切れ子”と呼ばれる物ですが、明太子のみならず、《ストーリー》を製造する際にも、やはり同様の事が起きてしまうのです。

そこで本日は、そのような製造過程で生まれた“詩の切れ子たち”を無理やり“一行の詩”に仕立て上げ、お徳用詰め合わせパックとして送料無料でお届けしたいと思います。


‐ジャンク《一行詩集》‐


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第1詩『期間限定』



太陽系の惑星が一直線に並んでいる僅かな期間にしか蓋をはがす事が出来ない幻のカップ味噌汁(油揚げとワカメ)。



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第2詩『ダジャレ世界一周』


腹具合が悪くなる…パラグアイで。



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第3詩『王様の威厳』


グーで握った拳を、そのまま口の中に入れられる事が、王様になる絶対的な条件。



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第4詩『お得なカレールゥ』


そのカレールゥはたったのひとかけらで、約6千5百皿分のカレーを作る事が出来ますが、人数分の調整がとても難しいのです。



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第5詩『モリモリ』


化粧を落とすと体重が5キロ減るほどの厚化粧で鍛えた彼女は首だけ筋肉モリモリ。



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第6詩『現代のスタイル』

現代は、子供たちの作る雪ダルマでさえ、全てモデル並みの8頭身。



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《続きは追記からどうぞ♪》。

 
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