長編にUP。狂う3P59〜
久しぶりの更新だけど、小説自体はブログでちまちまやっていたからあんまり久しぶり感はない。 これ随分前に書き上がっていたけど、たぶん六月には書き上がってた。けど一部ネーム変更したくて、ちょっと放置。その前に時節ネタと原作ヲチネタと鰤についてをアニメが始まる前に書きあげたかった。結局アニメが始まって 1ヶ月以上経っちゃったけどね。まあ、どっちにしてもサイトを続けるかどうか迷ってたし。
ルキアさんの精神世界は私の中でパールっぽいイメージかな。硬質だけど柔らかいイメージ。 逆に一護は私の中では原油とかガソリンのイメージだわ。ドロッとした粘っこい黒で、鼻につく。原作だと人のいないビル街だったけど。そういやあれ、色がない世界になったけど、結局どうなったんだ?って言うか色のない世界はどういう意味だったんだ? 幾つかの考察はできるから、できるからこそ、どれだよって思う。
素直に色の漢字でいけば恋情。男女の情交。それがない=それを求めてるになるんだけど。要は思春期。これ結局原作回収したっけ?覚えがない。もし、していたんだったら、どこでした?その後、一護霊力を失ったし。分からん。一応、精神世界=霊力ではないのは理解できるけど。だから49刊ポエムの、君のいない世界は霊力のことではないと思う。
それと、ルキアさんの精神世界の氷原の海は、当然海燕さん。一護は氷原の上を歩き、ルキアさんは真夏のアスファルトの上を歩く。対比。先にルキアさんの調律の方を書いちゃったけどね。
鰤については70%ぐらい大丈夫かなって思ってる。でも100%大丈夫って言えないところが問題。残り30%の内訳は
1%は久保とヲタとの例の如くネットバトル。2%は公式がリスクを負う。問題なのに残りの27%こ向かったら、当たり前だけど他者を巻き混んで終わる。ただし上手くいけば、高い評価を受けるかもしれないね。
でも難しいと思う。だってその27%の人達は目を閉じ、耳を塞ぎ奇声を発しているのだから。当然CP厨のこと。
後、心配なのはキタニタツヤかな。ほら鰤に楽曲提供したアーティストって何だかんだ不幸な目にあってるし。解散とか離婚とか色々。モヤるので後で一言。それとBleached graveyardの方にUPした作品はパスにします。パスはTopへ。