カタルシスと一方通行

年末のご挨拶を←早すぎだろ。年末は色々と忙しい。まさかの1番したかった松原小説のﾃﾞﾄｯｸｽができずに今年を終わらすとは…ｶﾞｯｸｼ。まあ、松原の方は気分が悪くならない程度に書き溜めておこう（やっとけ）うん。でもﾀﾞﾗﾀﾞﾗと鰤のこと毒出ししておいて良かった。前は鰤のことを考えると胸の奥に疼きがあったけど今はない。ｽｯｷﾘ爽やか。読んでる方は気分悪いかも(爆)まっ、悪いものにｱﾀｯたと思ってWCに→GO。で、私が思ってた通り久保は編集から首切られる前に恐くなって自ら首を切ったﾜｹね。もしかして耐えられなくなった？何時切られるかﾋﾞｸﾋﾞｸしながら続けるの。結局久保は読者より【BLEACH】より保身に走ったってことか。ってか、ﾋﾞﾋﾞｯて逃げた？流石はﾆﾜﾄﾘ。それはそれで別にいいんだけど…、前から思ってたんだけど、もしかして久保ってまだ【BLEACH】に未練有ｱﾘ？でなければ“鰤”閉店ｾｰﾙで色々と大売り出しするよね？画集やら設置集など（…っーか、ｺﾚさえあれば丸ごと済む）一応稼げるんだし。まあ成田が書いてるのが外筋な時点で未練ﾀﾗﾀﾗなのかな〜って（霊王やｸｲﾝｼｨｰは本筋だろ）だって未練がなければ成田や編集に本筋も丸投げにして任せればいいからね。意外に計画適確信犯だったり。落ち目だから再び盛り返すための復活劇みたいな演出だと思っている。正直「貴女は続編を読みくないの？」と聞かれれば答えは「読みたい。むしろ楽しみ」と答える。それと同じくらい「不安」と答える。言っておくけど私が怒っているのはあくまでも松原小説の件。後、久保を汚物と表したのも松原小説が関わっている（願わくば私の思い過ごしであって欲しい）原作については疑問はあるが、ある意味いいんじゃない？ぐらいにしかない。ｲﾁﾙｷじゃないのはまあ残念だけど、でも私、ﾙｷｱさんと一護がくっついても文句は言うぞ「ｹﾞｯ､何で？目を醒ますんだーっ、ﾙｷｱさん。その男と一緒になれば命に関わることになるぞ」って。だって今までそうじゃん。極刑、ｱｰﾛﾛｰﾆ、ｿﾞﾏﾘ、ｸｲﾝｼｨｰ襲来に託つけての井…謎の人物襲撃。陛下とか…←？一護が関わると死に目に会ってる。私はﾙｷｱｻﾝ第1なの。とにかく続編によって起きるﾌﾞｰﾒﾗﾝが怖い。誰かがｹｶﾞをするのでははないか、それが不安で心配。久保に凸やﾈｯﾄに燃やしてるｺﾐｯｸｽをUPするぐらいなら可愛いもんよ。好きな作品だからこそ【BLEACH】でこれ以上、悲しむ人を見たくない。それに“るろ剣”みたく悪い方で社会にで取り上げられるのは嫌。松原小説、成田のお膳立ての前振り小説といい、頭の中で警鐘がｶﾞﾝｶﾞﾝ鳴る。杞憂であれば良いんだけど…。あ…後,入院している少年の手紙。てっきり病気の少年って久保帯人本人の自作自演だと思ってたわ(爆)病気の少年=肩を壊してる久保。探してます=しばらく漫画は描けません。見つかりました=肩は善くなったので漫画を描きます。BLEACHは先生の自由に描いてください=好きなように描くぞ。…だと思ってた。ほら、この後直ぐに読み切り発表が…。もしくは目立ちたいためのﾊﾟﾌｫﾏｰ。この手紙が本物、または自作自演ならいいが、この手紙自体が比喩で本当に誰かに対するﾒｯｾｰｼﾞなら、久保の答えは「好きに描く…」ｹﾝｶ売ってなければいいけど…。少年とその周りの方達に安息の日が来ますように。

青山、長期休載。再開未定。あっ、やっぱりね。新ｷｬﾗ出しすぎ。今、原作読んでないけど。あの謎の女教師から「また新ｷｬﾗなの」って思ったら萎えた。新ｷｬﾗ要らん。せめて黒の組織は片付けろ←ﾑﾘ。出し惜しみしすぎ。

やっとこさ落ち着いて（多分）松原小説の事を書く気になった…んだけど、何か書いてるとね、気分が悪くなってくる…。ﾊｱｧｧｯ…（溜め息）今年中には毒を出し切りたかったのに。無理か…。本当に私にとって“癌”だわ。何度もね、何度も挑戦した。けど、その度に怒りが…丸一年怒りをｷｰﾌﾟしていた自分凄いわ(爆)前回upした事がなければ、多分まだ”怒り心頭中だと思う。今は怒りは無い、怒りは…多分ｽﾄﾚｽによる拒絶反応だと思う。正直松原…恋ﾙｷ小説がなければ（正確には松原が書かなければ）ここまで【BLEACH】…久保に対して罵詈雑言は書かなかったと思う。その証拠にlivedoorでの旧ﾌﾞﾛｸﾞ『BLEACHと一方通行』の方でも松原が恋ﾙｷ小説を書くと知ってからﾌﾞﾁ切れてるから。私の場合は久保より松原の方が相性悪いみたい。そしてやっぱり相性は悪かった。前回の10周年で井上に嫌悪感を持ち。そして今回…相変わらずｲﾗｯとさせてくれてありがとう。先に自分の中の恋ﾙｷについて、私はﾙｷｱさんは恋次に対して恋愛感情は無かったと思う。どっちかと言えば、仲間よりは姉弟愛の方が強かった思う。それよりも一般的な幸せは望んではなかったと思う。正直、この二人の間を取り持ったのは恋次の想いを知っている副隊長達。特に乱菊さんと雛森さん。この二人…正確にはﾙｷｱさん含めて三人だけど、ある意味藍染に人生を玩ばれたと人達。だからこそ歳上の二人はﾙｷｱさんが女の幸せを放棄してる様に見えて堪らなくなって後押しをした。。だからそれとなく恋次の想いをﾙｷｱさんに （但しﾙｷｱさんは鈍ﾁﾝなので恋次の想いに気が付くのは遅い）で、恋次の気持ちに気が付いたﾙｷｱさんだけど、海燕さんのことがあるから、恋次の気持ちは嬉しいけど、…ってゆうかﾙｷｱさんﾋﾞｯｸﾘ。でも自分はやはり一般の女性の様な幸せを望んではいけないと思い、そこで恋次にある条件を出す。「兄様の許可があれば付き合ってやらなくもない」っと…。勿論それは恋次に自分の事を諦めてもらうための方便。だが恋次はそれに乗って幾度も兄様に頭を下げに行く。勿論門前払い。それでも恋次は諦めずに兄様に食い下がる。そんな恋次の姿を見てﾙｷｱさんの心は動き遂に「私の負けた恋次…。一緒に二人で兄様の処に許しを貰いにに行こう」そんで二人は兄様の処に許可を貰いに勿論兄様はﾙｷｱさんの気持ちしだいなのでｱｯｻﾘOK。そして二人はゆっつりと愛を育んでいった。一応これが私の中の恋ﾙｷ…。でも松原のおかげで恋次にはｶﾞｯｶﾘ。本当に余計なことをしてくれたわ松原は…。でも私、恋次の相手って“娘”だと思ってたわ。あっ、ちゃ〜んとﾘｽﾍﾟｸﾄしてたか。←？今の願いはﾙｷｱさんが兄様の所に戻ること。祈っておこう。