よしっ

キューピールキアさんは見なかったことにしよう。 っていうかかEXのグッズ一覧、あれどう見ても在庫処分にしか思えないのは私だけ? 申し訳ないけど欲しいラインナップはないな。デビ子ぐらいか。

とりあえず

狂い行く世界3
スタートさせますが、ぶっちゃけ話は全然進んでない 笑 黒崎家仲良し会話で終わった爆発 本当は緋真さんのエピソード入れる予定だったんだけど、さすがにこれ書いても意味不明になるのでやめた。 本当はこの3は書きたくないんだよね。っていうかこの後の話すべてね。だって内容が暗くなるし、 ルキアさんが酷い目に合うから。 だからといって自分の中にも残したくはないけど。 後、墓場の方をちょっと書き直したのでどうぞ。

おや?

xxxHOLiC実写なのね。 柴咲と神木くんなのね。何となく菜々緒の イメージもあるが身長高すぎるか。 神木君との身長を考えると柴咲の方がぴったりだね。
まあ、監督が蜷川たからthe花と原色だけになりそうだけど。 内容、役者置いてきぼり。因みに
xxxHOLiCは家に全巻揃ってるマンガのひとつ。ツハサは売った。ラスト小狼がもう一人の生みの親の小狼
とサクラを名前で呼んでたのがどうもね。 名前じゃなくてお父さんとかお母さんって呼んで欲しかった。 私に言わせれば彼らは小狼のお父さんとお母さんじゃん。 それは変わらないでしょ?

ブリくじ

第5弾の全身来たね。 やっぱり私はこっちのルキアさんの方が好きだな。元々戦ってるルキアさんを見て 好きになったわけじゃないし、戦ってない時から代行時代から好きだったから。それに戦ってるから当たり前なんだけど、やっぱり笑顔が少ないし、
逆に対比としてヒロインはほとんどヘラヘラ笑顔だけど。たまに 微笑むルキアさんが好きだったな。一護が代行をすると決めた時の優しい笑みとか、真咲さんの墓参りの時の一護が改めて代行決意した時のルキアさんとか 好きだったな。 何時からあんな風に優しく微笑むルキアさんを見なくなったんだろう。笑顔のルキアさんは沢山あるけど。 連載終わっちゃったからもう見ることはないけどね。
んでくじ。ちょっとビックリした。てっきりロンブーとかだと思ってたから一瞬、寒いと思っちゃった 笑 先月見た時何とも思わなかったんだけど。 でもロンブーでもかわいいよね。アウターの前とじて、カフェに入ってアウター脱いだらあの姿。男性はたまらんだろ。でも兄様なら嗜めたかも
ルキアよ。肌の出しすぎだ。股ひきをはきなさいとか。

更新

調律4 P298〜ラスト
そして 調律者 からの の贈り物完結。 最初にお礼を。リゼからお付き合いくださった皆様ありがとうございます。 紆余曲折ありましたが約3年近くかかってやっと完結しました。 リゼからフォレストに移動したのは、フォレストさんに使いたい機能があったからです。 そして、これが私が原作を読んでいてラストの答えてす。もちろんオーバーに書いてる部分はありますけど。 これぐらい書いとかないと久保が
やりそうだし。 半分以上は公式でやって欲しくないことを書いてまず。ルキアさんが亡くなるとか。
冷静になると調律 2から5の途中までは1日の話なんですよね。 なんか濃い1日だな。 そしてほとんどヒロインの回想と言う。 正直一護の浮気ネタ別になくても良かったんだけど時代です 笑 それと振るいにかけるため。一護を下げれば一護サイド推し特に一縷き廚は去ると思いまして。私はルキアさん推しの朽木兄妹好き。一縷き廚だと思われたくない。ルキアさんの隣に兄様がいてくださればもう隣に誰がいようが構わない。メインは朽木兄妹でオマケという構図なので。
勘違いして欲しくないのはイチルキがダメなのではなく一縷き廚がダメなの。
そして中身。結婚当初、裏路地でバーチャル一護と妄想 オ○ニーから 最終的には具現化一護とセ○クスできるようになりました。拍手。だからこれがやりすぎ
。そしてついに一護はヒロイン公認で浮気OKになりました 爆 それにしても、もし原作の一護がヒロインに自覚があって心がなく結婚したのなら、やってることは私が書いた一護の浮気と同じこと。冷淡 。ただの道具になっちゃうけど。一護の中でルキアさん>>>>>ヒロインだった場合ルキアさんは悲しむだろうね。ルキアさんみたいなタイプだと一護が自分と同じくらい、ううん、それよりも幸せであって欲しいと思うの。だから心のない相手と一緒になったと思うと悲しいだろうし、それにルキアさんにとってヒロインは名前で呼ぶほど大切な仲間だと思ってる。 その大切に思ってる仲間をまた大切に思ってる一護が心がない状態でヒロインを道具として扱ってると知ったら情けないやら申し訳ないやらで きっと苦しむと思う 。 ルキアさんが望むのは一護とヒロインの心が=であること。むしろ一護<<<<<ヒロインであることが望むと思う。
ただ三十歳の一護をみて感じたのはヒロインの事は別に嫌いじゃない程度で 、結婚したのは自分のことを好きでいてくれるからぐらいで決して=ではないと思う。今はこんな感じかな
一護<>>>>ヒロイン。
ただやっぱり一護の中ではルキアさんとヒロインの対比はルキア>>>>>ヒロインにしか見えない。ちなみに廉ルキは=かもしくは恋<<>ルキアお互いに対しては一護がルキアさん対する熱量ほど感じない。一応一縷きは一護<<<>>ルキアさん。
そして一勇と苺花。 やらかしてます。一勇は大きくなったら、お嫁さんにハニーと呼ばれます。
それでここまで小説を書いていて変わったことは、とりあえずヒロインの名前がフルネームで大丈夫になったこと。今までは平仮名までは大丈夫だったけど。漢字フルネームはダメだった。そしてメディアの絵で 10以上の中に入れば大丈夫になった。 原作はムリ。一護は前も書いたけど誰かとペアなら大丈夫。
そして原作についてはもう全く読み返す気はありません。よくこんなんで話を書いてるなあとは自分で思うけど、前までは崩玉やルキアさんを襲ったのは誰か気になったけど、地獄篇の時のルキアさんの笑顔を見てたら、笑ってるからいいかなと思たら 、色んなもの消え去った。 今はたまにルキアさん絵を見れればいいかなっていうぐらいかな。 原作の続きがあった小説を書いてる限り読まないと失礼になるので読むとは思うけど 、ただきっと 読んでても ワクワクはしないと思う。 正直、地獄篇も別にワクワクはしなかったから。ただルキ苺可愛いなあしかなかったから。

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