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『Aphrodite〜バベルの微笑〜P45
うん。相変わらす話進んでない。ってか、全く不必要なエピ。でも不自然になるので流れ上書いた。んで、 Gブリの夢見てる。夜中にうなされて起きるとトレーナーの胸元とかギュゥーッと握りながら起きる。しんどい。ちょっとだけ中身なんだけど空手のエピは原作とは微妙に変えてます。原作は他人から性格にあってないと言われて止めたはすだけど、うちは自分から断り。あっ!当然裏設定有り。

手のひら(掌)

原作を読んだ頃いくつか思ったことがあった。 まず
前にも書いたが、一つは久保が女だと思ったこと。まあこれはポエマーとわかった時点で中身は女なんだなって。だからカプ廚脳に好かれたのは必至。 私もワンピや銀魂ナルトよりも
BLEACHを好きになったのかもしれない。 他の作品は男臭い。
あと地味にヒロインに嫌がらせをしてしてるなと思った。ルキアさんとの対比の描きかたとかね。
そして不思議だと思ったのが手のひらのことだった。ちなみに管理人は元は漫画イラスト描き。病気で二次を続けられないとわかった時に全部処分した。だから本当は二次をやる気はなかったんだけどね。中途半端になりそうで申し訳ないから。 それでも色々ちょっとBLEACHを読んでて、不安やモヤる要素がいっぱいあったから書くことにした。っていうか、久保も酷いけどBLEACHのカプ廚は逸脱して酷い。私の知る限り一番酷い。 まあ目くそ鼻くそだけど 。 カプ廚が想定内だったら、許せる範囲だったら私はBLEACHの二次はやってない。 多分スルーして二次はやってないと思う。
正直、 迷ったんだけどね。漫画にするかどうか。でも道具とか集めるの面倒くさいから、描きから書きの方にした。
それともう一つ、主人公とヒロインがとにかくちょっとまずい系のキャラクターだなっって。 私が続編を望まないのは主人公とヒロインのキャラクターのヤバさとカプ廚のヤバさが揃ってるからなんだけど。これは後にまた細かく書く。
多分それなりに納得するかも。
そんで、手のひらだけど、2話でルキアさんが代行を強要した時、一護が断ると拒否した描きかた。何で手のひら見せてるんだろと思った。私ならこんな描きかたしない。 普通だったら手を組むとか腰に手を当て 手のひらを見せるシーンは描いかないと思う。っていうか、これ漫画描きもイラスト描きも誰も疑問に思わなかったの?
元々、手のひらを見せるって意味が、
心を開く
心を許す
っていう意味があるのは知っていたし、
素直な自分とかも。うろ覚えで
あなたのもの
的な意味があるのは知ってた。 正直変な描き方してるなって思った。その後一護が代行をやるって決めた時も手のひらを見せてたから、う〜んとなった。 わざとなのか、ミスなのかがわからなかった。
それでアニメを見直しして、カットされてたからミスなのかなって思ったけど、 ウルキオラのシーンで心がって井上が言った時 に、やっぱりわざとじゃなかったんだなーって思った。
ただこの場合とんでもないことはなる。つまり井上は一護にオラオラオラオラ助けんかいって言いながらも、本能でウルキオラに 手のひらを見せてたってこと。つまり、許すとか、開くとか、素直な自分とか、あなたのものとか、そういったことをやっていたんだよね。 久保が井上をどれだけ馬鹿にしてんのかが良わかる。
ただルキアさんがいまいちよく分からない。 いや最初に手のひらを一護に見せた時、 騒いだら殺すだったし。 まあその後、井上兄の時の額の傷を鬼道で治したみたいたから、手のひらは見せてるんだろけど。 それで 私が覚えてる限り 井上は一護に手のひらを見せたことはないと思うし、一護もないと思う。
ただ問題は手のひらにもいろんな意味があって
心を開く
心許す
素直な自分
勝利
忠誠
永遠の友情
そして掌なら
捧げる
の意味がある。 さすがに[掌]はないと思う。
因みに私が[掌]に捧げるの意味があるのを知ったのは小説を書き 始めた時に手のひらにするか掌で迷って調べて知った。どっちにしても だBLEACHは恋愛漫画じゃないし 。それは久保が否定しているし、いや否定はしてないか、おまけだって言ってるだけ。ただ捧げるだと恋愛の究極じゃん。 掲載紙が 少年ジャンプだから永遠の友情だと思うんだけどね。
これだといろんな意味で合ってるけど、おかしな意味になる。例えば、永遠の友情の場合だと 一護がルキアに無理矢理護ると言わせた時に、手のひらを見せてないから、だからこれは本気でお前は友達じゃないそれ以上だっていう意味になるし、井上か一護に手のひらを見せないのは一護とは永遠の友情はいやだから、無意識に見せなかったのは理にかなってるが、 井上の一護にしてもらいたい時の一護はしないとか、井上が一護にしてあげたいと 思った結果はルキアさんがしている。 元気つけたいはルキアさんがしたとか、井上が一護の霊力を戻そうと躍起になってたけど、結局ルキアさんが譲渡したからな。
それを含めると、いろいろね。 例えば井上が一護と 結婚したいと思えば、それはスルーになるし 井上が結婚して一護を幸せにしてあげたいと思うならば、それは井上ではないような気がする。一護の子供を欲しいと思ったら一護はスルーになるし、井上が一護に子供を与えてあげたいと思ったら、それは井上ではないような気がする。まあ法則だけどね。
あと一護と恋次の関係性。
対にも いろんな意味がある。
応じるとか。例えば恋次の恋には乞という意味があるから、それに一護が応じるというのもある。ペア的な意味もある。そしてバーサスの意味がある。一護と恋次がライバル関係の意味。それは何を意味するのか。所謂いろんな意味での対抗心。
だからそう考えるといろんな意味で 怖いんだよ。
一番妥当なのは忠誠なのかもしれない。 まあ忠誠も捧げるも、あんま意味は変わらんか。
それより最近知ったんだけど、この手のひらの事ってアニメでカットした後、久保はちゃんと指摘してるんだね。この後アニ鰤ってフォローしたっけ?記憶ないけど。それと何故ヲタや ファンはその言葉に耳を傾けなかったの? 久保に質問するとか? まあ久保が答えるとは思えんが。 じゃあお前はどうなんだと言われてもね、私は原作を読んだのはアニメが終わってからだから当時のことは本当知らない。BLEACH は好きだったけど。BLEACH の二次をやらないようにしてたし、 噂でBLEACH のカプ厨がやばいのは聞いていたから。 でもこれは噂じゃなくて本当だったわ。
正直私カプセ廚に関わらなければ、ここまでBLEACHブに対して気持ち悪いという感情湧かなかったと思う。当時のことは知らないけど、もしかしたらもうこの時から作者とオタ、ファンの間が不和だったのかな? そして そのまま平行に行ってしまった 。 それを本来交じわせなくてはいけない派生作品も平行だった。交じることもなく、ずっと平行のままここまで来た。どこかで交じあえばもっと別の形になっていたかも。まあ私に言わせれば、私含めて作者もヲタ、ファン、派生もみんな悪い。
それよりもまさか最終章 のアニメで 手のひらは入れないよね? 入れてどうするの ?アニ鰤がカットしたんでしょ?今更全てが遅い。 ただ災いを撒き散らすだけ。 BLEACH の敵はねカプ厨。 まあどっちにしても久保が 手のひらの意味 の答えを描かない限り意味はないけどね。 ヲタやファンは派生が勝手にアニメがやったと思うだけだから。もし、手のひらをアニメに入れたら生で土下座知ろって想う。代行書の件誇りもあるし。
2021・10・10(創作日記より)

Bleached graveyard

の方に、調律者からの贈り物3〜宴の終焉@(バベルの艶笑3)を少し修正と追加しました。P22〜です。

冷静に考えると、うちの一護って両方とも出産に立ち会ってないんだよな。すげーっ、クズ。書いたのは私だけどね。んで追加エピソードを書いていてふと思ったが、久保発表で出産後兄様がルキアさんを助けるために 乳母を送ってたらしいんだけど、この乳母ってガチで乳をあげる"うば"のことなのか、それとも傅(めのと)の子守り養育係のことなのかどっちなんだ?って言うかルキアさんは朽木家に里帰りはしなかったのか?ルキアさんの意識でしなかったのか?恋次がさせなかったのか?兄様がさせなかったのかどれだ?ただ兄様場合養子縁組したルキアさんが籍を抜けた以上、 立場的にそう簡単にルキアさん を迎えるわけいかないだろうな。いや、朽木の姓名乗ってるんだが。一応うちの設定では 妊娠発覚後も普通に朽木家に住んでて出産は四番隊でしてて、その後暫く朽木家で育児。朽木家を出たのは一護がヒロインに逆れ◯ぷされた頃。そういや恋次とルキアさんの婚姻手続きって兄様がしたんだよな。してなかったりして。 正直してない方に50%。
んで、ちょっと補足。うちのヒロインは一護に対して全て補正されてますので、 ヒロインから見た一護は全て、さわやかで、声も他の人が聞いてる一護の声と、ヒロインが聞いてる一護の声も微妙に違います。イメージ的に星矢に近い感じかな? 当然テロップ入りで※この一護は補正されてますって出る。

すかプリ

やっとすかプリの最終話と最終話前が見れた。忙しくって見れなかった。1月スタートのアニメもここにきて落ち着いて見始めている。で、すかプリ。久しぶりにワクワクした。本当に初期の頃のプリキュアを彷彿した。で、やっぱり迫力は初代が一番迫力満載だった。要は動きが激しかったっていう意味で。でも、バトルに関してはブリーチより高揚した。何気に東映って子供の頃通る道だから(特撮とか)日本のヲタクバトルのベースって東映のような気がする。なのでワクワクした。んで私、カイゼリンが出るまでヨヨさんが本ボスだと思ってました。もしくは嘗て研究に没頭したヨヨさんが何らかの事故に合い巻き込まれて、何らかの悪い分子を生み出したとか、嘗ての同僚がヨヨさんに反発してトンデモ実験して闇堕ちしたやつかと思ってた。ちなみにスキアヘトドがそうだと思ってた。ちがった。んで、ましろちゃんのパパかママがハーフってことだよね?そのこと知ってんのかな?いや、ヨヨさんの旦那さんも知っていたのか?ぶっちゃけそっちが気になった。で、エルちゃんがプリキュア確定してからちょっと冷めた。エルちゃんは赤ちゃんのままで守られて欲しかった。ただし不思議パワーで4人の加護するとかそういう形にして欲しかった。私の中でのピークはシャララ隊長がランボーグに捕まった時か一番のピークだったかな。そう言えばヒーローってギリシャ語ヘロスの女性形なんだよな。由来も女神ヘラだし。そう考えるとヒーローって、どっちかって言うと女性の英雄や守護者に使うような気がする。今更ながらプリキュアにピッタリ。後、大人プリキュア、あげはちゃんが超ーっ期待以上良くて、そんなノリ期待しちゃった。まあ、現実的に専門学生のあげはちゃんと社会人になった大人プリキュアだとやっぱりあのノリはできないかなとは思う。現実はそんな甘くないってクレームきそう。 あげはちゃんは、まだ学生だから許されるって感じもするけど、それでも、もうちょっと何とかならんかったのかな。とりあえず結構突っ込みを入れながら楽しく視聴しました。すかプリのことが書けてスッキリ。


昨日の声明が

本心が建前かは分からないけど (本心であってほしい)多分あれが小学館の答えなんだろうなと思う。要は幕引き。他の作家の発信でいかに小学館が闇深いか分かる。 出版業界はそんなものなのか?あの文面からも、もう答える気はないって書いてある。ただ、このやり方は本末転倒のような気がする。小学館、組織を守りたいんだったら、きちんと説明責任はした方がいいと思う。他所の出版社からスッパ抜かれて世間に知られるよりマシだと思う。むしろ他所からのリークで知る方が更に印象が悪くなる。 それにしても講談社は編集者の殺人。小学館は原作者の自死。今のところ発信サイド。じゃあ次は集英か。そして次は受信側の人間の不幸。
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