SS編は一護君のプロポーズ大作戦なんです

懺罪宮の橋か…。ここで一護さん、ルキアさんにプロポーズしたんだよなぁ。失敗したけど(笑)アレ、どー見てもプロポーズじゃん。親族(後見人)の白哉、上司の浮竹、見届け人の岩鷲、花太郎。「あんたを倒して(ルキアと一緒に)俺は帰る。*『ルキアさんと一緒にさせてください』うん。まぁ、夜一さんに邪魔されてダメだったけど…。んで、双極の丘て許しを得て、本家で再プロポーズ。本家当主、空鶴の前で「用事は済んだみたいだな帰るぞ」*『ルキアさんと一緒になります』因みに見届けに人は、岩鷲、井上。岩鷲って一護のプロポーズに2回も付き合ってんのね。井上さんは不憫すぎる。そんでルキアさんの返答が「私はSSに残ろうと思う」*『考えさせて』でも、結局OKしたんだけどねーっ。飛び蹴り、往復ビンタで。てか、何で当たり前のように一緒に帰れると思ったんだ?スゲー思い込み(笑)でも、ここでルキアさんに対する自分の気持ちにハッキリと気がついたのね一護は…。そして虚圏でフラれたと思っている「我々は仲間だろ一護」あの言葉は一護の為の戒めではなく、ルキアさん本人の戒め。ところで一護さん、16歳は法律上結婚できませんよ。
虚圏か…。結局一護が自分の意思で勝ったのってGJだけか。まっ、当然の結果なんだけど。だって、一護が虚圏に行ったのって、井上を助けると言うのをダシにして、その真意はルキアの敵討ち。だから、GJに勝った時点で他の奴はどうでもいい。イノトラも、ウルキオラも…本当は。そう考えると井上可哀想すぎる。藍染に、浦原、一護に利用され、本当にピエロだわ。今のとこ…。そう考えると一護との幸せを願わなくもないけど、一護がゲスだからな〜っ。そんでも良ければどうぞ。一護はね、冷酷なの。兄様とは逆。兄様は冷酷に見えて熱い人だから。一護は自己チュー野郎。懺罪宮、双極が落ちたと言うことはイチルキは無いっていうフラグか?だってこの二つってイチルキメインシーンだし…。それとも、作者が越えたくても越えられなかった《SS編》のメインシンボルであるこの二つを自らの手で消し去りたかったのか…。160727


違います。

悼たまれなくて逃げたんです。ルキアさんから…。一護にしてみれば大好きな真咲母ちゃんか自分の『護りたい』と思っていた女をケガさせたみたいなもんだからな…。そりゃあ目も会わせんだろう。…っと、勝手に解釈。まっ、素直に受け取れば陛下の言うとおりなんだろうけど。でも、一護ってさー、死にたいのかなって時々思ったり。簡単に言えば一護自身(半身)がルキアさんにケガさせたようなもんだしー。ルキアさんが兄様と恋次に連れていかれた後、後追い自殺考えたら男だからな…15歳で後追いって…()浦原の「死にに行く理由に他人を使うなよ」ってそうゆう意味でしょ?今、一護が一番怖れてるのって、自分もクインシーの血が混じっている事をルキアさんor死神達に知られる事だからな…。多分ルキアさんに嫌われたらこいつマジで生きていけないんじゃ…。取りあえず、泣いて、謝って許してもらえ。「護れなく(ケガさせ)てゴメンね」って、そしてルキアさんにド突かれろ。そんて、ルキアさんがどれだけおおらか(雑)知れ。
所で、陛下が死んだら陛下に吸収された魂って解放されるの?んで、ユーゴが新陛下に…。これでOK。160726

前言撤回

井上織姫の満身創痍は因果応報だった。翌々考えたらこの女のせいで、みんなボロボロになったんだよな。
私が井上さんを怖いとか気持ち悪いとか(これは言ってない)思うのは、基本井上みたいな一途な娘は嫌いじゃないんだが、どうしても井上だけは???なる。多分バックボーンが見えないから。元々の潜在能力があるとはいえ、ルキアが来るまで普通のJKだったのに、SSに付いていったり…、もちろんそこには純粋な思い…黒崎くんをケガさせないためと、イチルキの距離が近付かないようになんだけど、これはいいんだ。これは…。私が言いたいのは、井上織姫は戦場に対して恐怖を感じてないってこと。他のキャラとかはそれなりに戦い=死で戦場に恐怖を感じるのがあったけど井上が恐怖を感じたのって一護の虚化ぐらいしか思い出せない。他にあったけ?そう考えると井上織姫自体が好んで戦場に来ているとしか考えられない。誰かが傷つくのがキライであり、優しさと平和を口にする彼女だが、もしかしたら、その本質は人間の最低の本能…殺戮と大量の血を求める狩猟本能が大きいのかも…。そーいや、彼女の力って虚に近いんだっけ。…ってか、一護と石田って大丈夫の?
虚ってクインシーにとって毒なんでしょ?一護はクゥォターだから良いとして、石田は…少しマズイいんじゃ。井上に毒注がれてるようなもの…だよな。真咲エピソードが如何に虚=毒が後付け設定なのが分かる。真咲エピで思ったのが真咲さんて井上に似てるなーって…。でも、コレ逆。井上が真咲さんに似ているんだよな…。コレ思ったとき、藍染辺りが真咲さんを模して井上を造ったのかと思った。虚で。一護監視のために。まあ、でもズット覗きヤってたからそれはないか。後、霊王のコピーじゃないかと思ったこともあったけ。結局謎のまんま終わるのか…。
井上さんに、もう少し女の部分…嫉妬の部分が大きければ人間味があって好きになれたかも…。まあ、この作者が嫉妬なんてもの深く描くわけないか。オサレじゃないし…。私がルキアさんが好きなのも、ルキアさんと一緒にいる一護が好きなのも人間味が溢れてるからなんだよな。単体一護は余り好きじゃない。虚圏でルキアさんと別れてから一護苦手になったんだよな…(遠い目)『消失編』の一護は人間味があって好きだけど。今の一護はどうとっていいのか…心の変動が激しすぎて、一応自分の中で脳内補完はしてるけど…。160720

来る…

海燕が…そんな気がする。

トンネルを抜ければそこには藍染様が…(笑)
いや〜っ、何でしょう藍染様のこの大ボス感。陛下って見た目は浮浪者だけど、中身は子供って感じが拭いされない、陛下自信分かってないんだろうな、何者かに命令されて動いていることも。所詮彼も捨てゴマの一人に過ぎないことに…。 恋次への台詞で一護の酷さを垣間見た。どう見ても織姫の方が満身創痍なんだけど、そんな彼女にルキアさん任せるなんて、ヒドイ。酷すぎる。一護の中の戦闘レベルって、織姫>>恋次>ルキアなのか?…っていうよりも単にルキアさんを危険に合わせたくないだけなんだろうけど。いや、もうね。どんだけルキアさん大事なんだよ。だからこそ、ルキアさんと向き合えない。だって君は被害者であって加害者でもあるんだもの。(スッカリ忘れてたけど)自分の片親の親族が自分の想い人の命を奪いに来、彼女の住む世界を無茶苦茶にした。一護にしてみればどんな顔していいか分からないはず。きっと、ルキアさんは全て分かってんだろうな。一護と恋次が同じ世界に生まれてたら本当に良いライバル好敵手になってたて思う。スポーツや恋愛、勉強。勉強は一護が一歩リードかな?
恋次、多分死亡プラグだよな…。だって兄様との決着があるし…。ただ、どっちなんだろ海燕からルキアを庇ってなのか自滅なのかだってリーゼントとこでちゃんと傷治してないじゃん。
今後の展開予想。一護達が陛下を追い詰めて、ルキアさんの導きで石田が陛下の本体に鏃を撃ち込む。弱まった陛下を吸収して海燕登場。そのまま藍染を殺り、ルキアさんの前に…だって、このマンガって一護とルキアさんの物語であると同時に海燕とルキアさん…ううん、違うな三人の物語だから。
さて、今からサンボの『君を守って〜』のDVD観るか。無性にイチルキ手繋ぎ観たい。160718

おめ

一護お誕生日おめでとう。本当は30のオッサンなんだね(笑)とにかくルキアさんと離れちゃダメだよ。(ハッキリ言って周りが迷惑する)まあ、君の最大の敵は中途半端な度Sの作者のような気がするが…。160715
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