喋る

犬,突っ込み犬、シャーロが一番の謎だろう(笑)
レベルファイブの作品は好きなので見始めたけど、面白かった。途中でカトリーの声のがさつにイラついたけどさ。作中突っ込みがあったので良しとしよう。暫くは中身の人の声は聞きたくないな…ちょっと苛つく。

うわっ

マジか…。その内、アニメのキャラデザもしそう…。ホラッ、久保ってキャラ量産マシーンだし。別にね、ゲームは買わなければいいし、アニメも視なければいい。問題はCM。不意討ち被弾が困る。取り敢えずSEGAが提供している番組を避けなければ…。でも、久保がキャラデザに向かったのは、良かったんじゃないかな…。合ってると思うよ。これで、久保の固定客も喜ぶだろうしね。本当に良かった。さて、仕事の目安がつきそうなのでサイトを開きますか。

ここにきて

色々納得行くようになった。物語以外はね(しつこいぞ)あたしの場合は鰤関連を読まなくなったのが良かったのかも。特に二次。今までは色々な雑念が入りすぎてた。忘れていたことを思い出した。例えば、ミミハキは、時わ(みみは)のことだと思うし、梢の円錐とか。個人的には菱形の立方体のイメージだったわ。もしくは天覆(傘)。セフィロトも含んでるかもね。藍染はきっと淵を見たんだろうな。一番納得出来たのが井上。本当に彼女は久保のリョナ専属の愛人なんだなって思う。えげつない真似をしてくれるよ。一部CP腐か井上を殺してって久保に凸たけど、あたしに言わせれは久保もそいつ等と何ら代わりはない。一勇もね、カズイなんて読みでいけば生殖器官だし、まあ、母親の井上も機女…機織り女で生殖器だしね。星の方でも闇をの意味だし。星十字騎士団は闇の騎士団ってことだね。無論、一勇の勇も斎(忌)むの意味があるし。畏怖とか、不浄ね。だって苺花が完全なる善とか、清浄って意味だし。母親は、光と闇を表し、子供は清浄と不浄。母子揃って真逆を表してんだよ。特に井上はルキアさんとは全てにおいて正反対(真逆)の描かれ方をしてる。何で恋次だったんろうね、背中を推したのは。何故、現世の一護の友達は誰も一護と井上の仲を取り持ってあげなかったんだろう。特にたつきちゃん。井上の気持ちを知っているはずなのに。でも恋次だった。案外たつきの方は井上を実限ってるのかも。井上は親友だと思ってそう(髪長いし)松原もエグい真似をしてるよ。恋次に後押しさせなけれは、まだ自然の流や、たつき達が背中を推したと思えたのに。無論、松原は知ってて書いたんだろうね。そうゆう意味じゃ哀れみは感じる。だからと言って気持ち悪いもんは悪い。
後、訣別だけど最初訣別編のサブタイ知った時は何を休むんだろうって思ったわ。決別じゃないし、ほら、訣別って、ちょっとおいとましますねって意味もあるし。今にして思えば、久保は最初から休むつもりで、続きをやるつもりだったのかもね。後の祭りだけどさ。

先駆者

鰤をオサレ漫画と揶揄った(命名)した人すごいなって思う。的確な表現で神(笑)ある意味久保は一つのジャンルを作り出したような気がする。オサレ漫画って言うジャンルをね。これが誉め言葉になるかどうか別だけど。何れこの手の作品が増えると思う。所謂読者置いてきぼりの作者オ○○ー自己チュー散漫漫画、デザイン重視のマネキン漫画がね。その代表に久保が挙げられそう。勿論久保はオサレの代表でね。カテゴリーはマネキンで。

最後まで

結局、鰤って、一護とルキアの物語ってゆうより、一護と真咲さんの物語だよね。正直、一護って聞かれたら、ルキアさんより真咲さんが真っ先に思い浮かぶ。だからなのか、ルキアさんがヒロインじゃないって言われても、ああっ、そうなのってなったし、準主人公って言われてもピンッと来なかった。寧ろどこがだよ?になった。個人的にはそこまで拘りはなかったな。まあ、私の場合は勝手に象徴だと思ってたし。あっ、違うか、何か違うと思ったから勝手に象徴だと思ったのかも。鰤の真のヒロインは真咲さんで、準主人公も真咲さん。只、鰤の顔はルキアさん。メデイア展開とか見るとね。ハッキリ言って一護より上。ぶっちゃけ、男性の顔は藍染だよな。不思議ね、一護を連想すると真咲さんになるけど、真咲さんを連想すると一心より、石田パパさんの方を連想する。逆に竜弦さんの方が一心が浮かぶ。一心は双子ちゃんで双子ちゃんは各々。で、井上はチャドなんだよな。チャドは石田で石田か一護。因みにウルキオラを連想すると井上です。ルキアさんも一護より、海燕さんと兄様。でも海燕さんも兄様もルキアさんではなく都さんと緋真さん。緋真さんはルキアさん。恋次は兄様だな。でもこれも所謂対なのかもね。やっぱ一護にとってルキアさんは真咲さんの代わりにしか思えない。もし、真咲さんが生きていたら一護にとって一筋の光も特別な存在も、希望も全部真咲さんになるんだよね?単に真咲さんがいないから、ルキアさんなだけで、一護が欲しいもの、力を与えたくれたから。本当は誰でも良かったんだよ。望むものを与えてくれれば。だって一護掃除機だし。だから、一護とルキアの物語と言われても何の?になってしまう。それにルキアさんにとって一護の必要性は皆無だし、ルキアさんの必要性は描かれてたけどさ…。無論、対だからあの描きかたでいいんだけど。それを理解してる人は何れくらいいるのかな…?まあ、それなりにお互い大切だってのは理解してくれてるとは思うけど(盲目の公式CP以外)責めて、訣別での絶望は真咲さんから入ってルキアさんで占めてくれればまだ、特別な存在感はでたんだろうけど。正直、あれで最初から最後まで、真咲さんがチラついてダメだった。いや、あれがなかったらゲートの意味は分からなかったけど。…てか、陛下の呪いの遺産で当たってんのかしら?結局BLEACHは一護とルキアの物語ってより、一護とママン真咲のマザコンの物語だったってことで。止めてやれ(笑)
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