カタルシスと一方通行

ｸｿｯ。やっぱり更新できなかったか…。鰤愚痴しながら、ちまっと『狂2』を書き始めたんだけど、全然集中できなかったわ。もうﾁｮｲ愚痴吐露しないとﾀﾞﾒみたい。ｽｯｷﾘは大分してんだけどね。取りあえず、ﾎﾞﾝﾚｽ井上水着を見て、ﾖｼｯ！あれOKなら、老婆井上にIﾊﾞｯｸのﾃｨｰﾝｶﾝﾍﾞﾙの格好させても大丈夫だなと思った。えっと…、31日から非公開にします。更新は100%しません（ｷｯﾊﾟﾘ）ちょっと1月は予定が…。取りあえず期待はしないで下さい。それでは皆様にとって来年が良い年になりますように。今年はこんな酷いｻｲﾄ（管理人自覚あるんで）に来てくださいましてありがとうございました。来年もﾎﾞﾁﾎﾞﾁと更新します。181225う

調律4を書いている途中で「無理ーっ、砂吐く」ってなって書き始めた話(爆)…ってか、うちの遊子ちゃん何者なんですかね？夏梨ちゃんはずっと、一護の妹です。因みにうちの双子は一護ﾏﾝｾｰはしていない。無論、一護は好き。弱ってる時は優しい。他のときは普通。
後、前回の調律4を一部修正しました。ちよちゃんのｼｰﾝを一部ｶｯﾄ。この後、仙太郎と会ってます。ちよちゃんは“全て”において、ﾙｷｱさんの侍従です。で、今回の話は『調律5』と『歪む刻』にちょっこだけ関係あります。で、今ｽｹﾞｰｯ鰤の事愚痴りたいのでblogの方でｸﾞﾁｯてから続きを書きます。もしかしたら今年はこれが最後の話になるかも。個人的には後1本、書きたいけど…。無理かな…。181212

土日に用があったり、体調が悪くて、話が詰めれないと平日はｷﾂｲわ…。
集中して書けない。
取り合えず、一護さん送迎ﾈﾀは勿論、井上登場の時と消失のﾊﾞｲﾄ帰りから。因みにｽﾄｰｶｰﾈﾀもこっから(笑)あれ読んだ時、なんか井上って毎日、一護の家に行ってそうって…。しかし、年頃の女性を送っていかない一護の糞っぷり。そりゃあね、井上は大丈夫だろうけど…。
今回井上の中の虚、正体発覚。で、ちと悩んでるのが、この先…。毒出ししたいのはこっからなんだけど、内容がﾏﾕﾘｸﾗｽ。このままいくか、ﾊﾟｽを入れるかで迷ってる。
取り合えず4は一回締めます。そして4に書く予定のﾙｷｱと浦原、双子ちゃんの話は5に入れます。181205

うちの黒崎一護が井上織姫と結婚した理由です。ひでぇな…(笑)まあ、同じ景色を見ていても、同じ物を見てるとは限らないし。
でも、原作での一護の最大の幸せって13番隊付近の土地なんだよね。
（単に陛下が風前の灯なだけです）181125

UPした次の日は休憩にして、一切触らない。
やる気があれば、次の日からちょこちょこと書き始めて、土日で詰めるんだけど。今回は全然書く気がなかったわ(笑)
一応、この辺りの話は目指せ昼ﾄﾞﾗです。
書いてて、思ったのが、強ち間違ってないような気がした。
実写製作側のｺﾒﾝﾄの外堀を埋めるとか、責任感とか、ある意味まんまだよな…(爆)
大丈夫。原作ではｶｽﾞくんは愛されて産まれた子です。
ｶﾗｰの名字の人が父親です。

今回出てきた光は、一勇が視たあの謎の女性です（3参照）
因みに会話は
「お父様！一勇に何をなさるおつもり！」
「変なことなさるなら、お母様とお姉様に言うわよ！」
などです。
娘にﾄﾞﾔされる一護。既に一護の気分は花嫁の父です(爆笑)
一護はこの会話は覚えてません。ってか、うちのｲﾁﾙｷは何者？取り合えず具像では無いらしい（浦原談）
原作だと本当の神はﾙｷｱさんだけのみたいだけど…
『艶やかな黒き神』181118