7〜8割りがた

スッキリはした。やっぱ、便秘は良くないね。只、快便まではまだまだ。ここまで来るのに4年掛かった。後はあたしの中のBLEACHを終わらすだけ。4年経つけど、今だに気持ち悪くてBLEACHは触れない。もう主人公とヒロインが気持ち悪くてダメ。何故、皆あそこまで一護、一護になるのか分からない(藍染超えをしたからです←わーってます)原作の一護はゾワッと悪寒が走る。よくこんなんで小説書いてるよなって思った方、大丈夫、一護はアニメ(工藤さんの)方で動かしてますから。前も書いたけど、一護はあたしにとって、ルキアさんの最大のライトぐらいしか思ってないし。問題は井上。もう無理。ここまで経っても気持ち悪さ。あたしにとって、ある意味、最強最悪なヒロイン。あたしが読んだ作品の女性キャラの中でも、ここまで気持ち悪いキャラは初めて。一応添え物の部分は否定はしないけど、他が酷すぎる。一護に関しては巻き込まれ感半端ない。済まん一護。未だに、原作の二人は赤ちゃんプレイしているわ。どっちにしても、女性キャラは共感できんかったな。男が考える女って感じ。正直、他の男性作家描く女性キャラも一度も共感したことないけどね。男性が女性作家の描く男性を無いと感じるのと同じだと思う。因みに、朽木兄義妹はあたしの中でアホ可愛いキャラなのですべてにおいてオールOKなんです。何となく井上は対極の立ち位置で描かれてんだろうけど(一番分かりやすいのはリルカに対する同情かな)ゴメン、やり過ぎだわ。久保曰く読者にある権利は読むか読まないか…だっけ?でもあたしの場合は気持ち悪くて触ることさえできなくなった。頭で理解しても本能や、あらゆる部分で拒否してる。あたしは多分BLEACHを読めないし、久保の作品は読めないと思う。それだけ、井上の気持ち悪さは、凌駕してしまった。井上に関してはまだあるけどそれはサイトの方で(仕事が中々落ち着かないと無理だけど)それから前から気になってたことが、作画の工藤さんて、昔は井上だったよね?でも何時しかルキアさんにシフトチェンジしたような…。どこから井上がダメになったんだろう?気になる。後、一護の中身の森田、井上推だよな?てっきり井上と一緒になって歓ぶと思ったけど意外な反応(イチルキになると思ってたみたい)で驚いたわ。

アラッ、勘違いかしら?

もしかして、思い違いをしてるのかな?ってのがある。消失編50刊の一護が力を取り戻す修行での(あれ修行か?)あの美しき見返りルキアさんのシーン。チャドとの会話で埃…、じゃなくて誇りの会話をしてたから、てっきり一護にとっての誇りは“死神”である事で、ルキアさんはその『象徴』だと思ってた。だって死神の力に拘ってたし…。でもあれって死神を指してるのではなく誰かを護れたったてことが誇りってことで、その最大があの美しき見返りルキアさんってこと?つまり、一番誇りを感じたのは“ルキアさんを護れた”ってこと?分かりづれーよ久保。ここで一護さんに残念なお知らせです。あなたの名前の一つ『護』は“庇って守る”と“見守る”って意味なんだけと、見守るってね『見ているだけで実際は何もしない』と同じなんだよ。だからね、一護の場合は“一つのものを護りたい”宣言だけで、実際は『何もできない』って意味なんだよ。取りあえず改名でもしたら?どっちにしても“対”設定があるから護れないんだよな。護るの対は破る(壊す)だし。ルキアさんは一護にとって触れれば壊れる砂像みたいなもんかも。この二つの意味が分かってたから、イチルキはないってのは思った。どっちにしても、一護の魅力が分からないからどーでもイイ。だからって背負うことも出来ない恋次もナイ。そう言えば、久保曰く、一護にとってルキアさんは特別な存在で一条の光らしいけと、これってルキアさんにとって一護はその他大勢の一人だし、闇深ってことになるね…。でも、もし、一護に本当に陛下の呪がかかっているのなら、一護にとって最大の幸せがルキアさんなら、対でいったらルキアさんにとってのプチ不幸せが一護になる(笑)いや〜っ、これが幸せとかだったら、完全に不幸せな相手になるな。良かったね、一護。まっ、どっちにしてもこの対設定は破綻してるけどね。だってルキアさんのデーターは有ってないようなものだし。あっ、これだと今、どうなんたろ?結婚⇔独身(離婚)が対になるけど…。ルキアさんが独身なら何も問題ないけど、一護の方だと確実にルキアさん死亡フラグが立つ。迷惑この上なし。あたしが続編を望まないのはルキアさんに死亡フラグが立つからなんだよ。

少しは

スッキリはした。それなりにね。霊王の妄想だと思えばね。例えばSSの100万年の不変とかさ。…っと、これまさか霊王の生誕(笑)から、100万年じゃないよね?区切ってからだよね?どっちにしても、現世(地球)は安定はしていない。磁場がグルングルンしてるはずなのに(生物も生まれてねーっ)それなのに、私達と変わらない文明。妄想だと思えば納得。無論疑問はあるよ。霊子はどこから発生したのか?とか、霊王は磔にされてるのに誰が一つの世界を三つに区切ったのとか(和尚だろうけど)本当に分れてるのかとか、物質はどうやって生まれたのとか、人間はどうやって誕生したのとか、私達と同じ原理の肉体なのかとか、案外疑骸だったり。虚(悪霊)はいつから存在し、何か元なの?とりあえず、感情があるものからだと思う。やっぱり私の中で鰤の世界は箱庭の世界のイメージ。外世界がない狭い個の世界。そうそう、鰤の世界が霊子が結合して出来てるのを知って真っ先に頭に浮かんだのが米菓子の干おこしなのはナイショ。だって、おこしって、米を水飴で固めたやつだし、米1を霊子1だと思えば(笑)それから、死神も破面も霊体全員見るたびにコイツらおこしかと思ってたわ(笑)美味しそう。食べたい。おこし好き。
それと、自分の中でのバトルは熱いものイメージ。正直、SS以降の鰤の戦闘シーンには余り感じられなかった。だって他人のおカゲだし。カッコつけてる決めシーンは多々にあったよ。鰤の戦闘シーンって何かに似てるなって感じていて、ずっとモヤモヤしてた。最近やっと分かった。特撮戦隊ヒーローだわ。ガガガ視てて、あーってなった。ありがとうガガガ。これでまた一つBLEACHから離れれるわ。

へーっ…

ガラスの仮面、来年舞台(オペラ)化か…。もしかしたら今年の年末には少しは連載を…。期待はしてないが、せめて掲載紙の情報だけは早よ知りたい。新たに雑誌を発行するのか、LaLaにするのか、メロディーにするのか…。個人的には試演の結果だけ知りたい。後はあんま、どーでもイイ。何時しか、私の中でマヤと亜弓が逆転したよな…。昔は亜弓が一種のヒール的立ち位置だったけど、今はマヤの方に…ってか、マヤは一種の怪物扱い(笑)あたしには、努力が才能に勝てるのか?に変わっちゃったからな…。
でも亜弓が勝っても引退しそう。彼女にとっての紅天女はあくまでも己を認めて貰う為のものだから。誰かに認めてもらったり、今回の歌子さんとの共同で満足いって引退とか、ハミルさんとデキ婚して引退(爆)権利はマヤに行きそう。それか真澄さん個人預かり(事務所預かりではない)とりあえず最終的にマヤに行く。最初からそのテイで始まってるし。
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